IT未経験から社内SEになった筆者が教える!転職を成功させるためのステップ
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未経験からIT業界への転職を目指す場合、「社内SEは未経験でもなれるの?」と思う人が多いでしょう。
結論として個人の経験やスキルによりますが、決して不可能ではありません。
現に筆者である私は、20代後半にIT業未経験から社内SEへの転職に成功しています。
この記事では未経験でも社内SEになれる理由や、転職を成功させるためのステップを解説します。
未経験から社内SEを目指す人は、ぜひ参考にしてください。
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- 【この記事を読んでわかること】
- IT業経験者の場合は社内SEへの転職が十分可能であり、専門性アピールにより好条件での転職が可能
- 20代でIT業未経験の場合はポテンシャル採用による転職が狙えるため、面接で熱意のアピールが重要
- 30代以上でIT業未経験者の場合、社内SEへの転職は簡単ではないが、リーダー経験などがあれば採用に繋がる可能性がある
- 未経験から社内SEに転職する場合は、転職エージェントの活用が不可欠
社内SEの仕事内容や求人状況
まずは社内SEの仕事内容や求人状況をみていきましょう。
社内SEの仕事内容や役割
社内SEの仕事内容は、自社のシステム構築や運用保守、自社社員からの問い合わせ対応などがあります。
会社のIT業務全般が関わってくるため、仕事の範囲が幅広くなります。
おもな仕事内容をまとめると以下のとおりです。
項目 | 仕事内容 |
---|---|
システム導入・運用・保守 | ユーザーの要望や経営課題をもとにシステム開発の企画・導入(要件定義、開発、テスト)、導入後の運用・保守を行う。 |
ITインフラの整備 | サーバやネットワークなど自社のITインフラを整備する。 |
IT資産の管理 | パソコンやスマホなどの機器類・ソフトウェアを管理する。 |
ヘルプデスク | IT全般に関するユーザーからの問い合わせに対応する。 システムの操作方法からオンライン会議の設定、プリンターの使い方まで幅広い対応が必要。 |
セキュリティ対策 | ウィルス対策や情報漏洩対策など、社内のセキュリティ対策を行う。 またインシデントが起きた場合も対応する。 |
DX(デジタルトランスフォーメーション)推進 | 会社の経営課題や業務効率化を行うため、デジタル化の推進を行う。 |
近年DXの需要が増加しており、社内SEは将来性の高い職種となっています。
▼社内SEの将来性に関する解説はこちら
社内SEはオワコン?需要と将来性を考えてみる
社内SEは、数あるIT職のなかでもライフワークバランスを実現しやすく、人気のある職種です。 企業のDX・システム内製化ニーズ増加
社内SEの転職市場!未経験OKの求人数
弊社が求人ボックスにより調査したところ、未経験可の社内SE求人は2023年11月時点で31,878件(全体133,162件)ありました。
未経験可の求人は全体の24%となっていますが、「社内SE未経験可」であり「IT業未経験者可」ではない求人が含まれているため注意が必要です。
次は未経験から社内SEへの転職について解説します。
未経験から社内SEへの転職が可能である理由
結論として未経験から社内SEへの転職は、スキルと経験次第で十分可能です。
理由のひとつとして、日本でのIT人材不足が挙げられます。
経済産業省によると2030年には最大79万人のIT人材が不足すると算出されています。
IT人材が不足している状況は、社内SEに転職したい人にとって追い風となるでしょう。
一方で同じ社内SE未経験者でも、IT業経験の有無や年齢によって難易度が大きく異なります。
そこで、以下のパターンに分けて未経験から社内SEへの転職が可能か考察します。
- 20代でIT業経験がある場合
- 30代以上でIT業経験がある場合
- 20代でIT業経験がない場合
- 30代以上でIT業経験がある場合
IT業経験がある場合
まずはエンジニアなどIT業の経験はあるが、社内SEは未経験の場合を説明します。
20代の場合
20代でIT業経験者の場合は、社内SE転職において有利なポジションです。
今後の将来性をしっかり売り込みましょう。
また社内SEの現場は人手不足なことが多く、IT業経験者の場合は即戦力が求められます。
これまで培ったスキルや業務経験により、会社にとって有益となることをアピールしましょう。
30代以上の場合
30代でIT業経験者の場合も、社内SE転職において比較的有利なポジションです。
しかし30代の社内SEには、即戦力となるスキルやマネジメント能力が求められます。
これまで培ったスキルで、どのように会社に貢献できるかアピールしましょう。
また40代以上の場合は、人件費の問題などで社内SE転職のハードルがあがります。
そのため、「プロジェクトマネージャ資格がある」「ネットワークスペシャリストだ」などの専門性により人材価値を売り込みましょう。
IT業経験がない場合
次にIT業の経験がない場合を説明します。
20代の場合
IT業の経験がなくても、20代であればポテンシャル採用される可能性があります。
特に新卒で入社して3年以内の「第2新卒者」であれば、採用のチャンスが多いでしょう。
また社内SEは営業や経理など、システムユーザー側の実務経験や意見を取り入れたいと考えています。
これまでの経験をしっかりと整理し、現場での業務知識を積極的にアピールしましょう。
30代以上の場合
IT業の経験がなく、30代以上の場合は社内SE転職のハードルが高くなります。
しかし自身の経験やスキル次第で転職は可能です。
社内SEはITスキルのほかに、マネジメント能力やリーダー経験などのヒューマンスキルが重要視されます。
マネジメント経験などがある場合は、積極的にアピールしましょう。
次は、未経験者から社内SEとして企業に採用してもらうための、具体的なステップを説明します。
未経験から社内SEとして採用してもらうためのステップ
ここまで未経験から社内SEへの転職が可能な理由を説明しましたが、企業側に採用してもらうためにはどうすれば良いのでしょうか?
IT業未経験から社内SEとして採用された私の経験を元にご紹介します。
- ステップ①|転職エージェントにアドバイスを受ける
- ステップ②|必要な知識やスキルを身に着ける
- ステップ③|資格取得にチャレンジする
- ステップ④|経歴の棚卸をする
- ステップ⑤|企業情報をしっかり収集する
- ステップ⑥|志望動機や転職理由を整理する
- ステップ⑦|面接対策に臨む
ステップ①|転職エージェントにアドバイスを受ける
まずは転職エージェントなどに相談しましょう。
エージェントのサポートを受けることで、自分に足りていないスキルや求められているスキル、ターゲットとなる企業などのアドバイスが貰えます。
実際に私が転職活動をしていたときもエージェントのサポートにより
- 転職活動と並行して資格取得やプログラミング基礎を学んだほうが良い
- 転職するなら社内SEは未経験でも勤めやすい
ことがわかり、転職に向けてどのような行動を取るべきか明確になりました。
ステップ②|必要な知識やスキルを身につける
社内SEを目指すにあたり、プログラミングスキルを習得しましょう。
エンジニア経験のある方は心得ている場合がほとんどですが、IT業未経験の場合は基礎の習得が必要です。
事実、求人でもプログラミングを習得していることを要件にする企業が多数あります。
私自身プログラミングは未経験でしたが、社内SEになるうえで必要性を感じ、Udemyやプログラミングスクールなどを活用し学習しました。
実際に社内SEの仕事でも、プログラミングスキルは大いに役立っています。
未経験から社内SEに転職するうえで、プログラミングを習得している点は大きな強みになるでしょう。
ステップ③|資格取得にチャレンジする
続いて資格取得にチャレンジしましょう。
IT業経験者の場合
エンジニアなどIT業経験者は応用情報技術者や、さらに難易度が高い専門資格取得により転職活動が有利に進むでしょう。
資格により専門性をアピールし、ほかの転職希望者と差をつけましょう。
IT業未経験者の場合
IT業未経験者の場合は、幅広いIT知識がアピールできる情報系資格の取得もおすすめします。
後述する基本情報技術者などの取得により、基礎的なIT知識が備わっていることがアピールできます。
ステップ④|経歴の棚卸をする
転職活動に向けてスキルや経歴の棚卸を行いましょう。
IT業経験者の場合
IT業経験者は培ったスキルや経歴をもとに、即戦力となれる人材であることがアピールできるようにしましょう。
また「プロジェクトマネージャ資格がある」「ネットワークのスペシャリストだ」などの専門性がある場合は積極的にアピールしましょう。
IT業未経験者の場合
IT業未経験者の場合も、これまでの業務で得た経験をしっかり説明できるようにしましょう。
また、自分がこれまでリーダーとして活躍した経験がある場合は、重点的にアピールできるといいでしょう。
社内SEはシステム開発などにおいて、各部署をまとめるプロジェクトリーダーの役割が求められます。
リーダーシップを発揮した経験があると、面接時は有利になるでしょう。
ステップ⑤|企業情報をしっかり収集する
面接が決まった場合は企業情報をしっかりと収集しましょう。
ホームページやSNSなどをチェックすれば、どのような会社か分かります。
会社情報からIT戦略が読み解ければ、社内SEに何が求められているか見えてくるでしょう。
また教育体制や職員体制を確認しておきましょう。
会社によっては”ひとり情シス”状態になる可能性もあるため注意が必要です。
ステップ⑥|志望動機や転職理由を整理する
ある程度転職したい企業が定まったら志望動機や転職理由を整理しましょう。
IT業経験者の場合
IT業経験者の場合は、これまで培った知識・経験を活かし、どのように貢献したいか自分の言葉で記載しましょう。
また、社内SEを志すようになった具体的なエピソードを書くことで、面接官を惹きつけましょう。
IT業未経験者の場合
IT業未経験者の場合は即戦力がアピールできない分、志望動機で熱意やポテンシャルを伝えましょう。
社内SEを志望するにあたって、身につけた知識や努力したポイントもアピールできると良いでしょう。
ステップ⑦|面接対策に臨む
無事面接に進むことができた場合は、面接対策に臨みましょう。
面接においては、社内SEの採用で面接官が見ているポイントを把握しましょう。
特に見ているポイントは以下のものです。
- コミュニケーション能力
- マネジメント能力
- 勤勉性
コミュニケーション能力
特に見られているポイントひとつ目は、コミュニケーション能力です。
社内SEは会社内のさまざまなユーザーと部署をまたいで仕事を行うため、コミュニケーション能力が必要です。
たとえばシステム開発においては、複数部署のユーザーの要望を的確にくみ取り、難解なIT用語を分かりやすく説明する必要があります。
そのため社内SEの面接においてコミュニケーションスキルは重視されます。
マネジメント能力
特に見られているポイントふたつ目は、マネジメント能力です。
理由は社内SEがシステム開発などにおいて、プロジェクトリーダーを行うためです。
このようなリーダーポジションでは、外部ベンダーやチームメンバー、プロジェクト進捗などのマネジメントが求められます。
そのためマネジメント経験がある人材は需要が高く、経験がある場合は積極的にアピールしましょう。
勤勉性
特に見られているポイント3つ目は、勤勉性です。
理由はIT業界の技術革新は日進月歩であり、常に新たな知識を習得する姿勢が求められるからです。
社内SEも例外ではなく、システム開発やDXを成し遂げるため、情報をアップデートし続けることが求められるでしょう。
IT業未経験者の場合でも、IT業界への転職活動を行うなかで身につけたスキルをアピールしましょう。
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さまざまな転職エージェントがありますが、結論として以下から選んでおくと、希望に沿った求人を逃すリスクを軽減できるでしょう。
大手転職エージェント
≫リクルートエージェント
支援実績No1の総合型。年代や職種を問わずまず登録しておくべきエージェントです。
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特化型エージェント
≫社内SE転職ナビ
社内SE特化。業界最大級の社内SE求人数を保有しています。
社内SEはホワイトな求人も多いためおすすめです。
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社内SEに転職する場合に必要となるスキル
社内SEに必要とされるスキルは、ヒューマンスキルとITスキルに分けることができます。
具体的に分けてみると以下のようになります。
必要スキル | 内容 |
---|---|
ヒューマンスキル | ・コミュニケーションスキル ・マネジメントスキル ・問題解決スキル |
ITスキル | ・幅広いIT知識 ・プログラミングスキル ・セキュリティ対策スキル ・ITインフラ運用スキル |
IT業経験者の場合はヒューマンスキル、ITスキルの両方がアピールできるようにしましょう。
IT業未経験者の場合は、
- コミュニケーションスキル
- マネジメントスキル
- 問題解決スキル
- 幅広いIT知識
を身につけアピールできるようにしましょう。
▼社内SEのスキルに関する解説はこちら
社内SEへの転職にスキルは必要?需要の高い7つのスキルを解説
これから社内SEを目指す人のなかには、社内SEに必要なスキルを知りたい人も多いでしょう。 社内SEは自社IT業務を担うため、幅広
さて最後に、社内SEに転職する場合に有利な資格をご紹介します。
IT業未経験者が社内SEに転職する場合に有利な資格
未経験から社内SEに転職する場合に有利な資格をご紹介します。
IT業経験者の場合は、社内SEへの転職に必要な資格をまとめているため参考にしてください。
IT業未経験者の場合、取得しておくと有利な資格は以下のものです。
- ITパスポート
- 基本情報技術者
- 情報セキュリティマネジメント
ITパスポート
まずはITパスポートを取得しましょう。
ITパスポートは取得するハードルが最も低いIT系資格です。
最低限のIT知識を持っていることの証明になり、取得して損はない資格です。
ただし取得しやすい資格である分、スキルの証明としての効果は高くありません。
スキルを証明したい場合は、次に紹介する基本情報技術者の取得が望ましいです。
基本情報技術者
IT職に就く場合は基本情報技術者の取得が望ましいです。
基本情報技術者はエンジニアの登竜門試験と呼ばれており、ITパスポートより高度な知識が要求されます。
合格率が20~40%となっており、IT業未経験者には若干ハードルが高いですが、しっかり勉強すれば取得は可能です。
IT業未経験者には取得が難しい分、持っていると企業側にやる気を買われるでしょう。
情報セキュリティマネジメント
情報セキュリティマネジメントも取得をおすすめします。
情報セキュリティマネジメント試験は合格率が50%前後で、取得が比較的易しい資格です。
ITパスポート試験よりは若干難しくなりますが、IT業未経験者がチャレンジしやすい資格となります。
セキュリティ知識は社内SEにとって必須であるため、取得して損はありません。
▼社内SEの資格に関する解説はこちら
社内SEへの転職に資格は必要?現役社内SEがすすめる資格10選
社内SEは、数あるIT職のなかでもライフワークバランスを実現しやすく、人気のある職種のひとつです。そんな社内SEへの就職や転職を考えたときに
未経験から社内SEに転職したいならエイジレス!!
ここまで説明したとおり未経験から社内SEになる場合は、優良な転職エージェントの活用が必要です。
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まとめ|未経験でも社内SEになれるチャンスは十分ある
本記事をまとめると、以下のとおりです。
- IT業経験者の場合は社内SEへの転職が十分可能であり、専門性アピールにより好条件での転職が可能
- 20代でIT業未経験の場合はポテンシャル採用による転職が狙えるため、面接で熱意のアピールが重要
- 30代以上でIT業未経験者の場合、社内SEへの転職は簡単ではないが、リーダー経験などがあれば採用に繋がる可能性がある
- 未経験から社内SEに転職する場合は、転職エージェントの活用が不可欠
筆者は20代後半でIT業未経験から社内SEへの転職に成功しました。
転職が成功した一番の要因は、優良な転職エージェントに出会えたことです。
転職エージェントのサポートを受けることで、身につけるべきスキルや狙い目の企業が明確になりました。
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