セキュリティエンジニアにおすすめの資格ランキング5選|難易度も解説
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セキュリティエンジニアの転職やキャリアアップに役立つ資格を知らない人も多いのではないでしょうか。
- 国家資格の「情報処理安全確保支援士試験(SC)」
- 国際資格の「CompTIA Security+」
など、さまざまな資格が存在します。
この記事では、セキュリティエンジニア向けのおすすめ資格ランキングや資格取得のメリット、キャリアアップのための勉強法を解説します。
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- 【この記事を読んでわかること】
- セキュリティエンジニアにおすすめの資格第1位は、国家資格の「情報処理安全確保支援士試験(SC)」
- セキュリティエンジニアにとって資格取得は必須ではないが、取得すれば収入アップや、ほかのエンジニアとの差別化に有効
- セキュリティエンジニアは常に最新情報を得るため、専門書籍やオンライン、セミナーなどでの情報収集も重要
セキュリティエンジニアにおすすめな資格ランキング5選
セキュリティエンジニア向けの資格には、国家資格からベンダー資格まで、多くの種類があります。資格取得を目指す際は、自身のスキルレベルやIT業界での認知度・評価などを踏まえて選びましょう。
ここでは、セキュリティ分野で認知度が高く、セキュリティエンジニアの転職やキャリアアップに役立つ5つの資格をランキング形式で紹介します。
それぞれの資格の難易度を、経済産業省が定めるITSS(ITスキル標準)のレベルに準じて記載していますので受験を検討する参考にしてください。
- 第1位:情報処理安全確保支援士試験(SC)
- 第2位:CompTIA Security+
- 第3位:シスコ技術者認定 CCNA
- 第4位:情報セキュリティマネジメント試験(SG)
- 第5位:応用情報技術者試験(AP)
※記載している資格に関する情報は、2023年6月現在のものです。
※目安勉強時間は初学者に必要とされる、一般的な勉強時間の目安です。実際にかかる時間は、受験者の前提知識やスキル、1日の勉強量などによって異なります。
▼そもそもセキュリティエンジニアの仕事内容を詳しく知りたい人はこちら
セキュリティエンジニアとは?仕事内容・必要なスキル・なるための方法を解説
近年、コンピュータシステムの障害・情報漏洩・サイバー攻撃などが多発しています。そんな中、トラブルを未然に防ぎ、システムを安全に稼働さ
第1位:情報処理安全確保支援士試験(SC)
情報処理安全確保支援士試験(SC)は、国家資格である情報処理技術者試験の一つです。
最上位の高度試験に位置づけられ、サイバーセキュリティ領域の高い専門性を証明する資格として、IT業界で広く認知されています。ほかの情報処理系の国家資格と異なり、3年ごとに更新が必要な点が特徴です。
情報処理安全確保支援士になれば、企業内でサイバーセキュリティ対策の専門家として認知され、最前線での活躍が期待できるでしょう。
実施時期 | 春期(4月)・秋期(10月)の年2回 |
---|---|
試験時間 | 午前Ⅰ:50分、午前Ⅱ:40分 午後Ⅰ:90分、午後Ⅱ:120分 |
出題形式 | 午前Ⅰ:4択式、午前Ⅱ:4択式 午後Ⅰ:記述式、午後Ⅱ:記述式 |
難易度 | 上級(ITSSレベル4) |
前提資格 | なし |
受験料 | 7,500円(非課税) |
目安勉強時間 | 9ヶ月〜1年程度 |
維持要件 | 以下をすべて修了すること ・年1回のオンライン講習 ・3年に1回の実践講習または特定講習 |
第2位:CompTIA Security+
CompTIA Security+は、IT業界に関する教育や資格認定を行う非営利団体CompTIA(Computing Technology Industry Association)が認定する、国際的な資格です。
Security+は基礎知識を問う内容で難易度は低めのため、実務経験があれば比較的取得しやすいでしょう。
転職市場などでより高い評価を得たいなら、上位資格の「PenTest+」「CySA+」「CASP+」の取得がおすすめです。PenTest+は脆弱性診断の専門家、CySAはセキュリティアナリスト、CASP+はセキュリティのエキスパートとしての高度な専門知識・スキルが問われます。
Security+ | PenTest+ | CySA+ | CASP+ | |
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実施時期 | 随時 | |||
試験時間 | 90分 | 165分 | ||
出題形式 | CBT方式(選択式/入力式) | |||
難易度 | 初級 (ITSSレベル2) | 中級 (ITSSレベル3) | 上級 (ITSSレベル4) | |
前提資格 | なし | |||
受験料 | 50,672円 (税込) | 63,839円(税込) | ||
目安勉強時間 (初学者) | 3ヶ月 〜半年程度 | 半年〜9ヶ月程度 | 9ヶ月 〜1年程度 | |
維持要件 | 3年以内に更新が必要 |
第3位:シスコ技術者認定 CCNA
シスコ技術者認定は、世界的なネットワーク機器メーカーであるシスコシステムが認定する資格です。
CCNAは、セキュリティを含むネットワーク全般の幅広い基礎知識が問われます。難易度はそれほど高くないため、実務経験がある人は比較的取得しやすいでしょう。
セキュリティエンジニアとしての高い専門性を証明するなら、上位資格の「CCNP Security」「CCIE Security」の取得がおすすめです。特にCCIE Securityは、8時間の実技試験(英語)も課される非常に難易度の高い資格で、IT市場でネットワークセキュリティのエキスパート人材として評価されるでしょう。
CCNA | CCNP Security | CCIE Security | |
---|---|---|---|
実施時期 | 随時 | 筆記試験 随時 ラボ試験 指定会場での開催日 | |
試験時間 | 120分 | 必須試験 120分 選択試験 90分 | 筆記試験 120分 ラボ試験 8時間 |
出題形式 | CBT方式(選択式/入力式) | 筆記試験 CBT方式(選択式/入力式) ラボ試験 実技 | |
難易度 | 初級 (ITSSレベル2) | 中級 (ITSSレベル3) | 上級 (ITSSレベル4) |
前提資格 | なし | ||
受験料 | 42,900円 (税込) | 必須試験 57,200円(税込) 選択試験 42,900円(税込) | 筆記試験 57,200円(税込) ラボ試験 1,600〜1,900ドル |
目安勉強時間 (初学者) | 3ヶ月〜半年程度 | 半年 〜9ヶ月程度 | 9ヶ月〜1年程度 ※実務経験者 |
維持要件 | 3年以内に更新が必要 |
第4位:情報セキュリティマネジメント試験(SG)
情報セキュリティマネジメント試験(SG)は、国家資格である情報処理技術者試験の一つです。
本資格は、情報システムの利用部門でセキュリティ対策を担う人材を対象としています。そのため、ユーザーの視点で情報システムを安全に活用するための知識やスキルが問われる資格です。
難易度は基本情報技術者と同じITSSレベル2相当で比較的取得しやすいため、セキュリティエンジニアになりたての人やユーザー部門への教育を担う人に適しているでしょう。
実施時期 | 随時 |
---|---|
試験時間 | 120分 |
出題形式 | 科目A:四択式 科目B:多肢選択式 |
難易度 | 初級(ITSSレベル2相当) |
前提資格 | なし |
受験料 | 7,500円(税込) |
目安勉強時間 (初学者) | 3ヶ月〜半年程度 |
第5位:応用情報技術者試験(AP)
応用情報技術者試験(AP)は、国家資格である情報処理技術者試験の一つです。
「ワンランク上のITエンジニア」を目指す人向けの資格で、セキュリティを含むシステム開発やITインフラの幅広い知識・スキルが問われます。
セキュリティエンジニアは、システムエンジニアやインフラエンジニアと密に連携してセキュリティ対策に臨まなくてはなりません。そのためには、IT技術に関する幅広い知識・スキルが求められます。
応用情報技術者の取得により、セキュリティ領域以外の知識・スキルも持ち合わせたエンジニアとして評価され、仕事の幅が広がるでしょう。
実施時期 | 春期(4月)・秋期(10月)の年2回 |
---|---|
試験時間 | 午前:150分、午後:150分 |
出題形式 | 午前:4択式、午後:記述式 |
難易度 | 中級(ITSSレベル3) |
前提資格 | なし |
受験料 | 7,500円(税込) |
目安勉強時間 (初学者) | 半年〜9ヶ月程度 |
維持要件 | なし |
ここまでは、セキュリティエンジニアにおすすめの資格を紹介してきました。
続いて、セキュリティエンジニアが資格を取得するメリットを解説します。
セキュリティエンジニアが資格を取得する3つのメリット
セキュリティエンジニアになるために資格取得は必須ではありません。資格を持っていなくても、高度な知識・スキルと経験を活かして活躍しているセキュリティエンジニアはたくさんいます。
しかし、資格の取得には多くのメリットがあることも事実です。3つのおもなメリットを見ていきましょう。
- 収入アップや昇格に有利
- 転職や案件獲得でほかのエンジニアと差別化
- 体系的に学んだ知識・スキルが仕事に役立つ
収入アップや昇格に有利
IT業界では、資格取得により一時金や手当を支給する企業や、昇格条件にしている企業が多くあります。
そのため、資格取得が収入アップや昇格に直結するケースも少なくありません。直接的な収入アップはなくても、高度な資格を持っていればより専門性の高い役割が与えられ、社内での評価アップにつながる可能性もあります。
また、派遣エンジニアやフリーランスの場合には、高度な資格を持っていれば顧客企業の評価が高まったり、より高単価な案件を獲得できる可能性が高まるでしょう。
このように、資格取得はキャリアアップに大いに役立つツールです。
転職や案件獲得でほかのエンジニアと差別化
資格取得は、セキュリティエンジニアが新たなキャリアを目指す際にも強力な武器になります。IT業界で評価の高い資格を持っていれば、転職活動やフリーランスの案件獲得で知識やスキルの信頼性を高めることが可能です。資格を持っていないほかのエンジニアと差別化でき、希望のキャリア実現が近づくでしょう。
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体系的に学んだ知識・スキルが仕事に役立つ
資格のカリキュラムは、その領域・レベルに合わせて必要な事項が体系的に網羅されています。そのため、取得に向けた勉強で得た知識やスキルはその後の仕事にも大いに役立ちます。
現場で身につけた「点」の知識が、資格取得によって「線」や「面」になり、新たな気づきもあるでしょう。たとえば、セキュリティ評価に欠かせない脆弱性診断を行う場合でも、脆弱性診断士の高度な専門知識を持つ人が行うほうが診断内容の深みや信頼性が高まります。
このように資格取得は、業務の質の向上にもたいへん効果的です。
以上がセキュリティエンジニアが資格を取得するおもなメリットです。
続いて、セキュリティエンジニアのキャリアアップに有効な勉強法を紹介します。
セキュリティエンジニアとしてキャリアアップするためにおすすめの3つの勉強法
セキュリティの世界では、次々に新たな攻撃手法が生まれ、対策技術も日々進歩しています。セキュリティエンジニアとしてキャリアアップを図るには、常に最新かつ深い知識・スキルを学び続けなくてはなりません。資格取得とあわせて実施すべき3つの勉強方法を紹介します。
- 専門書籍を読む
- オンライン上で最新のセキュリティ情報を収集する
- セミナーやコミュニティに参加する
専門書籍を読む
現役のセキュリティエンジニアが知識と技術を一段と高めるためには、専門書籍を読むのが効果的です。特に資格試験がまだ対応していないような最新のセキュリティトレンドや、実務で経験していない技術領域の知見を広げる際に役立つでしょう。
専門書籍には詳細な理論解説書から具体的な実践テクニック解説本まで、さまざまな種類があります。書籍を選ぶ際には、出版から時間が経ったものは情報が古い可能性があるため注意が必要です。
また、最新の技術書は英語で出版されることが多いため、英語が読めると選択の幅が広がるでしょう。
オンライン上で最新のセキュリティ情報を収集する
オンライン上での情報収集は、最新のセキュリティ情報をキャッチアップするために効果的な手段です。
サイバーセキュリティの世界では、日々新たな脅威や攻撃手法が生まれています。常に最新の情報を追いかけることは、セキュリティエンジニアとしてのスキルを保つうえで欠かせません。
セキュリティ情報の専門サイトやブログでは、深い専門知識をもとにした記事が掲載されており、最新の技術動向を得られます。また、SNSは現場で活躍するセキュリティエンジニアたちのリアルタイムの意見や情報交換が見られ、トレンド把握や課題解消に役立つでしょう。
ただし、オンライン上には信頼性の低い情報も多いため、自身で真偽を確かめることが大切です。
セミナーやコミュニティに参加する
セミナーやコミュニティへの参加は、最新のセキュリティ技術やベストプラクティスを学び、成長を続けるための効果的な方法です。
また、ほかのエンジニアとの交流による人脈形成やトレンドの把握にも役立つでしょう。仲間ができれば、双方向のコミュニケーションで、自身が抱える課題や悩みに対して専門家やほかのエンジニアからアドバイスを受けることも可能です。
このようにセミナーやコミュニティへの参加は、新たな視点を身につけたり、自分一人では得られない情報を得る機会になります。
ただし、参加の際は多様な意見を受け入れる姿勢が大切です。また、情報共有は有益ですが、企業秘密やプライバシーに関わる情報の取り扱いには十分注意しましょう。
セキュリティエンジニアに関するよくある質問
セキュリティエンジニアを目指している人や、現在セキュリティエンジニアとして働いている人からのよくある質問を紹介します。
Q1.セキュリティエンジニアの年収はどのくらいでしょうか?
弊社の調査結果によると、セキュリティエンジニアの年収相場は「654万円」でした。
セキュリティ対策への関心の高まりにより、セキュリティエンジニアの市場価値は高まっています。
以下の記事で詳しく解説しているので、興味がある人は読んでみてください。
セキュリティエンジニアの年収はどのくらい?年収アップの方法も紹介
近年、企業のセキュリティ対策の強化にともないセキュリティエンジニアの需要が高まっています。そのため、セキュリティエンジニアの年収は比
Q2.セキュリティエンジニアになるためのキャリアパスを知りたい
セキュリティエンジニアは、サイバーセキュリティに関する高度な専門性が求められる職種のため、IT業界未経験者がすぐに目指すことは難しいでしょう。
しかし、正しいステップを踏むことでキャリアチェンジが可能です。
以下の記事では、セキュリティエンジニアになるキャリアパスを解説しているので読んでみてください。
セキュリティエンジニアになるには?必要なスキルや転職方法を解説
「セキュリティエンジニアになるには、どのようなキャリアパスを歩み、何を勉強すればいいの?」と疑問を持っている人も多いでしょう。 この
セキュリティエンジニアは需要が高く魅力的なポジションである一方で、責任が重くストレスがかかることも事実です。
以下の記事で、セキュリティエンジニアに向いている人・向いていない人を解説しているので興味があれば読んでみてください。
セキュリティエンジニアはやめとけって本当?その理由など徹底検証
「セキュリティエンジニアはつらいからやめておけ」このような言葉を聞いたことはありませんか?セキュリティエンジニアは責任が重く、エンジニアの中
Q3.セキュリティエンジニアになれたとして、その後はどのようなキャリアパスがありますか?
セキュリティエンジニアは多様なキャリアパスがあり、代表例は以下の5つです。
- そのままセキュリティ分野のスペシャリストになる
- セキュリティアーキテクトにキャリアアップする
- セキュリティコンサルタントにキャリアチェンジする
- 事業会社におけるセキュリティ部門の管理職や経営層(CISOなど)として組織を率いる
- フリーランスとして独立する
以下の記事で詳しく解説しているので、興味がある人は読んでみてください。
セキュリティエンジニアのキャリアパス5例|検討のポイントも解説
現役のセキュリティエンジニアとして活躍している人の中には、次にどのようなキャリアパスを選ぶべきかお悩みの人も多いでしょう。 この記事
まとめ|資格を取得してセキュリティエンジニアとしてキャリアアップしよう
本記事を通して、以下のことが分かりました。
- セキュリティエンジニアにおすすめの資格第1位は、国家資格の「情報処理安全確保支援士試験(SC)」
- セキュリティエンジニアにとって資格取得は必須ではないが、取得すれば収入アップや、ほかのエンジニアとの差別化に有効
- セキュリティエンジニアは常に最新情報を得るため、専門書籍やオンライン、セミナーなどでの情報収集も重要
資格取得によりセキュリティエンジニアとしての市場価値を高め、キャリアを次のレベルに引き上げる第一歩を踏み出しましょう。
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- 大手:業界や職種にこだわらず自分に合った転職先を幅広く探る
- 特化型:希望する業界や職種への転職を専門的にサポートしてもらう
さまざまな転職エージェントがありますが、結論として以下から選んでおくと、希望に沿った求人を逃すリスクを軽減できるでしょう。
大手転職エージェント
≫リクルートエージェント
支援実績No1の総合型。年代や職種を問わずまず登録しておくべきエージェントです。
【公式】https://www.r-agent.com/
特化型エージェント
≫社内SE転職ナビ
社内SE特化。業界最大級の社内SE求人数を保有しています。
社内SEはホワイトな求人も多いためおすすめです。
【公式】https://se-navi.jp/
≫ウズカレIT
IT未経験からの転職に特化。就職/転職支援のみならずIT学習のサポートを無料で受けられます。
【公式】https://uzuz-college.jp/
≫エイジレスエージェント
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