客先常駐はやばい?元客先常駐エンジニアがその実態を解説!

※当サイトは人材関連サービスを展開する株式会社エイジレスが運営しています。本ページは自社および提携先のPRを含む場合があります。

そるふ

【エイジレス様指示内容】 <メインKWD> 客先常駐 <サジェストKWD> 客先常駐 やばい it 客先常駐しかない 客先常駐 向いている人 客先常駐 やめとけ 客先常駐 新卒 客先常駐 読み方 客先常駐 楽しい 客先常駐と派遣の違い <ターゲット> <検索意図> 客先常駐とはどんな働き方なのか知りたい そのメリットやデメリットを知りたい <文字数> 6000字程度 ”お願いしたいこと” 〜記事タイトルに関して〜 -KWDをタイトルの先頭付近に入れるようにしてください(できるだけ先頭に使用) -タイトルに同じKWDを複数入れないでください -執筆者が経験者や実務をやっている現役であることが伝わる文言を使用してください(先頭から20文字以内に使用) -タイトルは30文字以内に重要なキーワードを入れてください(30文字以降は…で省略される為) タイトルの付け方のポイントについては、こちら↓ を参考にしてみてください‼︎ https://docs.google.com/document/d/120McvUidVROpr4kjQSr-7VIpGCYjp4PzM3AoAkIOLw0/edit 〜内容に関して〜 -キーワードの近くに回答を置く。セットで書く。内容は長すぎない方がいい。 Googleのアップデートによりアルゴリズム全体的に回答が端的なところを優遇している傾向があるので、ユーザーの要望に端的に回答したあとに、明確なロジックで説明してください。 例) SAPエンジニア 年収 SAPエンジニアの年収は800万円~1000万円です 上記のような感じで、検索キーワードで知りたいことに対しての回答を端的に書く 長く書きすぎない ということを意識してください。 -出来るだけ多くライターさん独自の知識や経験に基づいた内容を盛り込んで頂きたい。 (構成とずれる分にはOKです。ライター様ご自身の方が業界に詳しく正しい知識をたくさん持って いらっしゃると思うので積極的に構成や書く内容を変更して欲しいです。) -記事の中でエイジレスのメディアの他の記事に内部リンクが飛ばせそうな時はお願いします!   例1 〇〇エンジニアに必要とされるスキル というような小見出しの時は簡潔に内容をまとめて詳しい内容は それに特化した記事へリンクを貼る。   例2 文中に難解なIT用語が出てきたときは、 〇〇とは?というような記事のリンクを貼っておいて 分からない用語をGoogleで再度調べる必要がないように

「客先常駐はキャリアアップが難しいの?」

結論を言うと、客先常駐スタイルの特性をよく理解して働き方を工夫すれば、キャリアアップは可能です。

この記事では、客先常駐という働き方・メリット・デメリット・客先常駐からキャリアアップする方法を解説しています。

客先常駐でキャリアアップする方法がわかるはずです。

  • 【この記事を読んでわかること】
  • 客先常駐とは、客先(クライアント先)に出向いて働く働き方のことである
  • 客先常駐では幅広い経験が積める一方、勤務時間・残業などの条件が客先によって左右されてしまう
  • 客先常駐はキャリアアップが難しいと言われるが、作戦次第で十分可能である
  • 客先常駐からのキャリアアップするためには、フリーランスになるという方法もある

おすすめの転職エージェント

転職エージェントは大手1社と、特化型1~2社の活用がおすすめです!

  • 大手:業界や職種にこだわらず自分に合った転職先を幅広く探る
  • 特化型:希望する業界や職種への転職を専門的にサポートしてもらう

さまざまな転職エージェントがありますが、結論として以下から選んでおくと、希望に沿った求人を逃すリスクを軽減できるでしょう。

大手転職エージェント
リクルートエージェント
支援実績No1の総合型。年代や職種を問わずまず登録しておくべきエージェントです。
【公式】https://www.r-agent.com/

特化型エージェント
社内SE転職ナビ
社内SE特化。業界最大級の社内SE求人数を保有しています。
社内SEはホワイトな求人も多いためおすすめです。
【公式】https://se-navi.jp/

ウズカレIT
IT未経験からの転職に特化。就職/転職支援のみならずIT学習のサポートを無料で受けられます。
【公式】https://uzuz-college.jp/

エイジレスエージェント
年齢不問求人/ハイクラス転職に特化。SIer・コンサル・大手SESなどの求人を多数保有しています。
約80%が平均年収150万円アップの実績あり。
【公式】https://agent.ageless.co.jp

CTACTA

客先常駐とはどんな働き方?

客先常駐とは、客先(クライアント先)に出向いて、客先の社員と同様の環境下で働く働き方のことです。

おもにIT業界で「SES(System Engineering Service)企業」と呼ばれる企業に就職し、自社が契約しているさまざまなクライアント先に出向いて仕事をします。

そのため勤務地はクライアント先によって異なりますが、入社したSES企業に近い勤務地もあれば、海外勤務になることもあります。

在籍している会社へはほとんど顔を出さないため、自社への帰属意識を高める取り組み(社内イベント)などがないと、自社にどんなメンバーがいるのか分かりにくいです。

社内の人間的なつながりが希薄にならないよう、定期的にミーティングを設けたり、旅行・クラブ活動・スポーツ大会などのイベントを行っているSES企業も多いものです。

客先常駐スタイルの働き方には、おもに以下の3つの種類があります。

  • 準委任契約(SES)
  • 派遣契約
  • 請負契約(業務委託)

これら3つの違いについては、以下の記事で詳しく解説しておりますので、参考にしてみて下さい。

参考|筆者が勤務していたSES企業について

私は過去に、前述の「SES企業」に就職し、とある総合商社へ常駐してシステム開発業務を行っていたことがあります。

毎日顔をあわせるメンバーは自社の社員よりも、常駐先のメンバーがメインです。

私の所属していた会社では、年に数回、有志でバーベキューをやったりゴルフに行ったりして親睦を深めていました。

定例会議みたいなものはほとんど行わない会社でしたので、上記のようなイベントがないと、自社にどんな人がいるのか全く分かりません。

SES企業によってはこのようなイベントがないところもあり、人によっては「自分は客先常駐エンジニアだから特に必要ない」という人もいるかもしれません。

しかし、他のプロジェクトのことを知ったり常駐先では言えない悩みを相談できたりすることもあるため、自社内での横のつながりが持てるような仕組みのあるSES企業に入社することをおすすめします。

客先常駐のメリット・デメリット

それでは客先常駐のメリット・デメリットについて解説していきます。

基本的なメリット・デメリットについては以下の記事で紹介していますので参考にしてみてください。

この記事では下記のようなメリット・デメリットを紹介します。

【メリット】

  • プロジェクトの成功を直接感じられる
  • 幅広い業界や技術への対応力が向上する
  • プロジェクトごとに異なるチームで働くため、チームワークのスキルが向上する

【デメリット】

  • 安定したキャリアが築けない
  • プロジェクトによって労働条件が左右される

まずはメリットについて順番に解説していきます。

メリット①|プロジェクトの成功を直接感じられる

客先常駐業務では、プロジェクトの成功を直接感じられるメリットがあります。

リリースしたシステムのユーザーであるお客様との距離が近く「前よりも使いやすくなった」といったユーザーの声を直に聞く機会もあり、業務の手応えを感じられます。

自分が手がけたシステムを目の前で使っていただけている様子が見られるのは、ものづくりにおいては喜ばしいことです。

もし、リリース後に何らかの改善要望を受けた場合でも、ロケーションが同じなので素早く対応できるのも客先常駐の利点です。

メリット②|幅広い業界や技術への対応力が向上する

客先常駐スタイルの働き方は、幅広い業界や技術への対応力が向上するというメリットがあります。

特にSES企業に所属してIT系職種の客先常駐業務を行っている場合、契約期間ごとにさまざまな現場を転々としながら、異なる業界や技術に触れることも可能です。

「C言語を使う開発現場で1年働いたあと、Javaを使う現場で3年働く」「物流業界で使うシステム開発現場で2年働いたあと、保険会社で使うシステム開発現場で2年働く」といったように、さまざまな業界・技術に触れられます。

ひとつの業界にしか努めたことがない人が得られないような、さまざまな経験・知識を身に付けられるのは、客先常駐の大きなメリットです。

これらの経験は、幅広い業界や技術への対応力を向上させることにつながります。

メリット③|プロジェクトごとに異なるチームで働くため、チームワークのスキルが向上する

客先常駐のメリットとして、「チームワークのスキルが向上する」という点が挙げられます。

客先常駐業務では、継続的にひとつの職場で働くのではなく、契約期間が終了すると他の現場で働くことになります。

そのため、客先常駐スタイルの業務を長く続けている人は、さまざまな現場を経験していることが多いです。

異なるプロジェクトを渡り歩いていくにしたがって、いろんなチームと仕事をすることになり、自然とチームワークのスキルも向上していきます。

次にデメリットについて順番に解説していきます。

デメリット①|安定したキャリアが築けない

客先常駐業務のデメリットとして「安定したキャリアが築けない」という点があります。

なぜなら、ひとつのプロジェクトが終わったあとに、すぐに次のプロジェクトが見つからないことがあるからです。

客先常駐ではなく直接その会社の社員として雇用されているエンジニアであれば、ひとつの職場で経験を積み重ねられるため、安定したキャリアを築けます。

しかし客先常駐業務の場合は、プロジェクトごとに求められるスキルが異なるため、専門性を高めていくのが難しくなります。

もし専門性を高めていきたいのであれば、その方法は下記の2つです。

  • スキルを付けるための勉強をする
  • 自社開発企業に転職する

スキルについては後述しますが、仕事とは別に独学や専門学校への通学などを通じて、学んでいく必要があります。

キャリアアップしたい分野について勉強し、関連資格の取得をしておくと転職時に役に立ちます。

そして、スキルアップ・資格取得をしたうえで自社開発企業へ転職すれば、言語やフレームワークを変えることなく専門性を高められます。

デメリット②|プロジェクトによって労働条件が左右される

客先常駐には「プロジェクトによって労働条件が左右される」というデメリットがあります。

なぜなら、プロジェクト次第で、以下のような条件がすべて異なるからです。

  • 勤務地(常駐先)
  • 勤務時間
  • 残業時間
  • 休日

たとえば小さい子どもがいる人が、家から近く、残業も少なめの常駐先で働いていたとします。

しかし、次のプロジェクトでは家から遠く、残業が多い常駐先しかないかもしれません。

そのため、常駐先が変わることによって、家庭と仕事のバランスが今のように保てなくなる場合もあるのです。

もしこのような状況となった場合は、家庭と仕事のバランスを再調整しなければなりません。

状況を改善するために考えられる方法は下記の通りです。

  • リモートワークを提案してみる
  • フレックスタイムなどで勤務時間帯の調整ができないか相談してみる
  • 勤務地が近く残業が少ない職場を探して転職する

コロナ禍以降は「リモートワーク」という働き方が増えてきました。

特にIT業界とは親和性が高い働き方なので、積極的にリモートワークを推奨している企業も珍しくありません。

そのため、特にリモートワークについては、可能なのかどうかクライアントに確認してみるべきです。

ここまで、客先常駐のメリット・デメリットについて紹介してきました。

幅広い経験が積める一方で、安定したキャリアが築けないなど、キャリアアップが難しい側面もあります。

そこで、次からは客先常駐からキャリアアップしていくしていくにはどのように作戦を立てればよいか見ていきましょう。

客先常駐からキャリアアップしていく作戦とは?

客先常駐でもキャリアアップをしていくためには、下記のような方法が考えられます。

  • やりたいプロジェクトへ積極的に志願する
  • 専門的なスキルを身につける
  • クライアントと仲良くする
  • 率先してリーダー的な役割を果たす

それぞれ順番に解説します。

やりたいプロジェクトへ積極的に志願する

今の状態からキャリアアップを図りたいのであれば、自分がやりたいプロジェクトへの参加を積極的に志願してみることです。

SESであれば、自社の営業担当者に志願してみましょう。

たとえば「今はJavaScriptエンジニアだが、次はPythonの開発現場へ行きたい」などの要望があれば、SES営業に伝えておくことです。

ほかにも「今はプログラマーをしているが、次のプロジェクトではシステムエンジニアをやりたい」など、1つ上の工程の案件を希望してみるのもよいです。

タイミングにもよりますが、うまく行けばやりたいプロジェクトへ参画でき、キャリアアップできることもあります。

専門的なスキルを身につける

客先常駐業務のエンジニアがキャリアアップを図りたいのであれば、専門的なスキルを身につけることも大切です。

もし自分が考えるキャリアプランに対してスキルが足りていないのであれば、自分なりに専門的なスキルを付けて行く必要があります。

独学で勉強する・オンライン学習サービスを利用するなど、空き時間を使って勉強し、スキルを身に付けるために努力しましょう。

特に資格取得を目標に勉強すると、スキルを対外的に証明できるため、自分が高めたい分野の資格取得をめざして勉強してみて下さい。

クライアントと仲良くする

意外ですが、クライアントと仲良くしておくと、キャリアアップにつながることがあります。

なぜなら、お互いの信頼関係を築くことによって、重要な仕事を任せてもらえたり他のプロジェクトに推薦してくれたりすることがあるからです。

人間的にクライアントに好かれるということは、新たなチャンスを引き寄せることにつながります。

周囲との関係にも気を配りながら、仕事を進めていくことも大切です。

率先してリーダー的な役割を果たす

客先常駐からキャリアアップしていく手段として、「率先してリーダー的な役割を果たす」ことも有効です。

客先常駐の場合、クライアントからの受け身のスタイルで仕事を進めていくことが多いです。

しかし、ひとつ高い視座からプロジェクト全体を俯瞰し自分なりのイニシアチブを取っていくことで、クライアントやプロジェクト内からも頼もしい存在となります。

うまく行けば、クライアントに引き抜かれてプロジェクトマネージャーを任され、キャリアアップできる可能性もあります。

客先常駐の引き抜きについては、以下の記事でも詳しく解説しておりますので、参考にしてみてください。

参考|筆者が客先常駐勤務していたときに見てきたこと

私もSES企業に所属し、客先常駐でシステム開発を行っていたことがあります。

当時は私のほかに、2人の先輩社員が同じSES企業から客先へ出向していました。

仕事を始めて半年くらい経った頃、その先輩の1人が「会社をやめたい」と言いはじめます。

その先輩は、プロジェクトの中でも飛び抜けてスキルが高く優秀なエンジニアでした。

本人としては、仕事内容よりもSES企業の待遇に不満があるようでした。

しかし、クライアント側としては優秀なエンジニアを失いたくありません。

最終的にその先輩はSES企業を退職することになったのですが、後日「業務委託」という形でクライアントと契約し、同じプロジェクトに参加してきました。

引き続き同じプロジェクトにいて仕事をするため、客観的な状況は以前と変わりません。

しかし、待遇については以前よりも改善されました。

SESの引き抜きの場合、クライアントに直接雇用されるケースもありますが、私の先輩のようにフリーランスエンジニアになって業務委託契約を結ぶケースもあります。

もし、客先常駐エンジニアでフリーランスエンジニアへのキャリアチェンジを考えている方は、一度「エイジレス」にご相談ください。

エイジレスでは、フリーランスエンジニア向けの「エイジレスフリーランス」というエージェントサービスも運営しております。

年齢不問かつ高単価なフリーランスエンジニア向けの案件を数多く保有しております。

フリーランスエンジニアになることもキャリアアップの1つですので、興味がありましたらぜひご相談ください。

CTACTA

おすすめの転職エージェント

転職エージェントは大手1社と、特化型1~2社の活用がおすすめです!

  • 大手:業界や職種にこだわらず自分に合った転職先を幅広く探る
  • 特化型:希望する業界や職種への転職を専門的にサポートしてもらう

さまざまな転職エージェントがありますが、結論として以下から選んでおくと、希望に沿った求人を逃すリスクを軽減できるでしょう。

大手転職エージェント
リクルートエージェント
支援実績No1の総合型。年代や職種を問わずまず登録しておくべきエージェントです。
【公式】https://www.r-agent.com/

特化型エージェント
社内SE転職ナビ
社内SE特化。業界最大級の社内SE求人数を保有しています。
社内SEはホワイトな求人も多いためおすすめです。
【公式】https://se-navi.jp/

ウズカレIT
IT未経験からの転職に特化。就職/転職支援のみならずIT学習のサポートを無料で受けられます。
【公式】https://uzuz-college.jp/

エイジレスエージェント
年齢不問求人/ハイクラス転職に特化。SIer・コンサル・大手SESなどの求人を多数保有しています。
約80%が平均年収150万円アップの実績あり。
【公式】https://agent.ageless.co.jp

まとめ|客先常駐の働き方を理解してキャリアアップに役立てよう

この記事を読んで、以下のことが分かりました。

  • 客先常駐とは、客先(クライアント先)に出向いて働く働き方のことである
  • 客先常駐では幅広い経験が積める一方、勤務時間・残業などの条件が客先によって左右されてしまう
  • 客先常駐はキャリアアップが難しいと言われるが、作戦次第で十分可能である
  • 客先常駐からのキャリアアップするためには、フリーランスになるという方法もある

客先常駐は、自社ではなく客先(クライアント)の職場環境で仕事をする働き方のため、客先の労働条件に左右されます。

また、プロジェクトごとに携わる業務が変わってしまうため幅広い経験が積める一方、専門性を高めたりキャリアアップをしたりするのが難しいと思われがちです。

しかし、ユーザーとの距離も近いため自分が携わったシステムの反響をダイレクトに感じられるメリットがあります

難しいと思われているキャリアアップについても、この記事で紹介した方法を活用することで十分実現可能です。

客先常駐のメリット・デメリットをよく理解し、自分のキャリアアップに役立てていきましょう。

転職なら株式会社エイジレスにご相談ください!

客先常駐業務から転職したいと考えている人は、ぜひ「エイジレス」までご相談ください。

エイジレスでは、転職者向けの「エイジレスエージェント」とフリーランス向けの「エイジレスフリーランス」の2つのエージェントサービスで、キャリアアップしたいエンジニアと業務案件のマッチングをしています。

両者に共通している特徴は下記のとおりです。

  • 年齢不問の求人のみ取り扱っている
  • 年齢の高い人向けの支援実績が多い
  • ベテランのキャリアコンサルタントがサポートしている
  • マッチングによる年収アップに多数の実績がある

客先常駐スタイルで勤務されている方がキャリアアップを図りたい場合でも、その人に合った作戦を一緒に考えサポートしていきます。

客先常駐でもキャリアアップを図りたい方は、ぜひエイジレスまでご相談ください。

執筆者
そるふ
客先常駐プログラマーとして、総合商社でLotus Notes/Domino(グループウェア)を利用したシステム開発を経験。社内向け海外出張旅費申請システムや、フォルダのアクセス権管理システムなどの改修に携わる。現在は大手通信会社のコールセンターへ転職し、VBA、RPAを利用した社内業務効率化ツールの作成を行いながら、Webライターとしても活動中。