PMO求人で高収入は狙える?未経験からPMOになる方法も解説!
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おいとま
じょう
おいとま
これからPMOで活躍したいと考えている人の中には「PMOの求人ってどんなものがあるの?」と思う人もいるでしょう。
この記事では、PMOの求人からみた平均年収や、未経験からPMOになるためのステップなどを解説しています。
この記事を読んで、PMOで活躍するかどうかの参考にしてください。
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- 【この記事を読んでわかること】
- PMO募集求人には高収入が狙える求人が多数ある
- PMO求人の平均年収は914万円で年収が1,000万円を超える求人も多い
- 各企業からの需要は高くPMOの将来性は明るい
- PMO経験だけでなく英語力やコミュニケーションスキルも必要
- 自身にあったPMO求人を探すためにエージェントの活用がおすすめ
PMOが活躍する4つの企業・求人例
じょう
PMO(Project Management Office)とは、組織内で実行される複数のプロジェクトにおいて、統括的な管理やサポートを行うための機能や専門組織のことをいいます。
プロジェクトマネジメントの支援を横断的に行ったり、PMの業務や意思決定、および各プロジェクトの円滑な進行を支援する役割を担っています。
PMOで活躍している人たちは、どのような企業や求人で働いているのでしょうか。
ここでは、PMOで活躍できる求人を大手求人サイトから4件ピックアップして解説します。
- コンサル系アプリ開発統括サポート
- インフラ領域PMO募集
- 銀行勘定システム コンポーネント構築
- 医療業界向けパッケージ導入・保守
なお、執筆時点の情報となり掲載時点の情報とは異なる可能性があるため、ご了承ください。
コンサル系アプリ開発統括サポート
月収(万円) | 95 |
仕事内容 | ・アプリ開発統括サポート案件に携わっていただきます ・PMOとしておもに下記をご担当いただきます。 -アプリ開発チームの統括Lサポート |
求められるスキル | 【必須スキル】 ・ITプロジェクト経験 ・大規模PJのマネジメント経験 ・プロジェクトマネジメント経験(特に進捗管理/課題管理/リスク管理) ・英語を使った海外メンバーとのコミュニケーション経験 【歓迎スキル】 ・マルチベンダー体制のマネジメント経験 ・ローコードツール、アジャイルを活用した開発のマネジメント経験 ・金融(可能であればリース)業界の知見、PJ管理経験 |
コンサル系アプリ開発の統括サポート案件です。
プロジェクトマネジメント経験とともに、コンサル系であるために、英語を使ったコミュニケーション能力も求められます。
インフラ領域PMO募集
月収(万円) | 70 |
仕事内容 | 小売業のお客様企業にて基幹システムを刷新中です。 インフラ領域のPMOチームに参画し、インフラベンダーとやり取りを 行いながら案件を管理、推進していただきます。 |
求められるスキル | 【必須スキル】 ・インフラ(NW/サーバー)の基本的な知識 (インフラベンダーとのやり取りがあるため) ・インフラ構築案件への参画経験(2・3年の経験) 【歓迎スキル】 ・PMO経験 |
インフラ領域でのPMO募集案件です。
小売業の企業にて基幹システム刷新中で、インフラ領域のPMOの参画を求められています。
PMOのスキルだけでなく、インフラの基本的な知識も必要となります。
銀行勘定システム コンポーネント構築
月収(万円) | 75 |
仕事内容 | ・銀行勘定システムコンポーネント再構築案件に携わっていただきます。 ・ネットワークチームのPMOとしてご参画いただきます。 |
求められるスキル | 【必須スキル】 ・インフラ系のPMO経験 ・サーバまたはネットワーク機器構築経験 【歓迎スキル】 ・FCIP機器、SANSwitich構築経験 |
銀行勘定システムのコンポーネント構築案件です。
ネットワークチームのPMOで参画し、PMOのスキルや知識を発揮することが求められています。
ネットワーク系の仕事であるため、インフラ系の知識やネットワーク機器の構築経験も求められます。
このような、銀行系の案件では高収入な案件が多く、おすすめです。
医療業界向けパッケージ導入・保守
月収(万円) | 75 |
仕事内容 | 【仕事内容】 ・医療業界向けにパッケージの導入から保守に携わっていただきます。 ・おもに下記作業をご担当いただきます。 -ドキュメント作成 -保守 ‐顧客折衝 |
求められるスキル | ・医療業界に関する知見 ・パッケージソフト導入に関する実務経験 ・DBに関する知見 |
高収入が狙える業界でのPMO募集求人が多数
ここまで、PMOが活躍する業界や求人例をみてきました。
銀行をはじめとする金融や医療業界では、高収入となる案件が多数掲載されています。
自身の経験やスキルを見直し、マッチする案件があれば、収入アップが狙えるでしょう。
次に、PMOの平均年収を見ていきます。
PMO求人の平均年収は914万円
じょう
PMOの求人には、高収入となる案件が多数あることがわかりました。
では、PMO求人の平均年収はどのようになっているのでしょうか。
PMO求人の平均年収は914万円です。
ここでは、正社員・フリーランス・派遣、それぞれの求人情報を大手求人サイトから20件ずつピックアップし、平均年収を算出したものを解説していきます。
なお、執筆時点で算出した平均年収であるため掲載時点のものと異なる可能性がある点、ご了承ください。
- 正社員PMOの平均年収は880万円
- フリーランスPMOの平均年収は1,192万円
- 派遣社員PMOの年収相場は670万円
それぞれみていきましょう。
正社員PMOの平均年収は880万円
大手求人サイトの求人から20件程度求人をピックアップし、その求人の年収から平均を算出しました。
その結果、正社員PMOの平均年収は880万円となりました。
一般的な労働者の平均年収が370万円であることを考えると、高水準な平均年収です。
ただし年収の幅は広く、下は450万円から上は1,800万円と、同じPMOでも業界によって年収に大きく差が出ています。
フリーランスPMOの平均年収は1,192万円
フリーランスの求人を多く扱う大手フリーランス求人サイトから、20件程度求人をピックアップし、その求人から平均を出しました。
その結果、フリーランスPMOの平均年収は1,192万円となりました。
正社員PMOの平均年収が880万円であったため、フリーランスPMOは正社員より高水準となりました。
フリーランスは正社員とは異なり、クライアントである企業と直接契約して案件を獲得するため、より高単価な案件を獲得しやすいです。
派遣社員PMOの年収相場は670万円
大手求人サイトにて、PMOの求人を検索し、その中から派遣社員を募集している求人を20件程度ピックアップしました。
ピックアップした求人から平均年収を算出した結果、670万円となりました。
正社員やフリーランスと比べると、低い結果とはなりましたが、それでも一般的な労働者の平均年収よりは高く高水準です。
派遣社員でも、高収入な案件では年収が900万円を超えるものもあるため、十分に年収アップが狙えるでしょう。
年収が1,000万円を超える案件が多数
ここまで、PMO求人の平均年収をみてきました。
PMO求人の平均年収は、914万円であり、一般的な労働者やほか職種と比べても高水準です。
これは、プロジェクトマネジメントの知識やスキルの取得が、難易度の高いものであることを示しています。
次に、PMOの将来性をみていきます。
PMOの現在の需要は上昇傾向、将来性も明るい
じょう
PMOの平均年収は、914万円であり高水準であることが分かりました。
では、PMOの将来性はどのようになっているのでしょうか。
PMOの需要は高く、将来性も明るいです。
大手求人サイトの求人を見ると、PMOの求人件数は昨年同時期と比較して1.7倍程度です。
さらに以下3つの業界動向からも、PMOの将来性が明るいことがうかがえます。
- DX推進によるプロジェクトサポートの需要増加
- プロジェクト管理の需要増加
- 社内でのPMO育成が間に合っていない
それぞれ解説します。
DX推進によるプロジェクトサポートの需要増加
おいとま
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PMOの将来性が明るい理由の一つに、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進による、PMOのプロジェクトサポートの需要増加があげられます。
DXとは、企業がデジタル技術を活用して、業務プロセスを改善していくだけでなく製品やサービスを変革していくものです。
たとえば、ビッグデータを活用したAIやIoTの活用などです。
このDX推進を行うプロジェクトが、企業内で多数立ち上がることにともない、PMOの需要が高まっています。
PMOには、これらDX推進プロジェクトに対する、総合的なマネジメントの役割が期待されています。
プロジェクト管理の需要増加
DXに限らず、プロジェクト管理への需要増加も、PMOの将来性が明るい理由の一つです。
プロジェクトには、メンバー、TL(チームリーダー)、PL(プロジェクトリーダー)などさまざまな役割が必要となります。
これら人員をまとめ、プロジェクトを円滑に進めるために、PMOのプロジェクトマネジメントの知識やスキルが有効に働くのです。
システム開発は、さまざまな企業で行われており、各プロジェクトでPMOの需要が高まっています。
このような動きは、まだまだ続くと考えられ、PMOの需要がなくなることはないでしょう。
社内でのPMO育成が間に合っていない
PMOはプロジェクトに必須な役割であるものの、社内でのPMO育成が需要に対して間に合っていない現状があります。
PMOとなるためには、多くのプロジェクトマネジメントの知識やスキルが必要となります。
これらの教育を社内で行う企業もありますが、現状では育成が間に合っていない企業が多いです。
このため、各企業では社外からのPMO参画を求めており、需要が高まっています。
各企業からの需要は高くPMOの将来性は明るい
ここまで、PMOの将来性をみてきました。
DX推進やプロジェクト管理の需要増加にともない、PMOの需要が高まっているため、PMOの将来は明るいです。
各企業では、必要とするPMOを社内での育成ではなく、社外からの参画を求めているため、PMOの需要が高まり続けています。
この理由からもPMOの将来は明るいでしょう。
PMOの将来性は、以下の記事でも詳しく解説しています。
PMOの将来性は高い|理由と市場価値が高い人材の特徴を徹底解説!
PMOを目指している人や、現役のPMOとして活躍している人の中には、PMOの将来性が気になる人も多いでしょう。この記事では、PMOの需
次に、PMOの案件獲得に役立つ資格をみていきます。
PMOの案件獲得に役立つ資格4選
じょう
PMOとなるためには、プロジェクトマネジメントの知識やスキルが必要となります。
ほかにも、PMOに関する資格を取得できれば、案件獲得が有利になります。
PMOの案件獲得に役立つ資格は、たとえば以下のような資格です。
- プロジェクトマネージャー試験
- PMP(プロジェクトマネジメントプロフェッショナル)
- CAPM(プロジェクト管理認定アソシエイト)
- NPMO認定PJM-A(プロジェクトマネジメント・アソシエイト認定資格)
難易度はさまざまですが、これら資格を取得できれば、案件獲得に役立つでしょう。
PMOの資格の解説は、こちらも参考になります。
PMOに資格は必要?難易度やおすすめ資格について解説!
PMOとして働いていく上で、資格は必要?と考えることはありませんか?PMOは業務をおこなう上で特別な資格を必要としませんが、自分のスキ
次に、PMO求人からみる、需要が高いスキルをみていきます。
PMO求人から見る需要が高い3つのスキル
じょう
PMOの案件獲得に役立つ資格をみてきましたが、需要が高いスキルにはどのようなものがあるのでしょうか。
ここでは、PMO求人から見る、需要が高い以下3つのスキルをみていきます。
- PMO経験
- 英語力
- コミュニケーションスキル
それぞれみていきます。
PMO経験
PMO経験は、多くのPMO求人で求められています。
PMOで活躍するためには、プロジェクトマネジメントの知識やスキルが必須となりますが、PMOの経験も必要です。
社内でキャリアアップしてPMOで活躍するのであれば、PMO経験が求められることは少ないでしょう。
ただ、ほかの企業へ転職したりフリーランスで活躍したりする場合、即戦力となるPMOが求められます。
即戦力のPMOには、プロジェクトマネジメントの知識やスキルだけでなく、PMO経験も必要となります。
英語力
PMO求人には、英語力を求められる求人が多いです。
とくに、海外拠点とのやり取りも必要なグローバルなプロジェクトの案件では、英語力を必要とする案件が多い傾向があります。
英語力も単なる会話ではなく、ビジネスレベルの英語力が求められます。
PMOとして幅広く活躍するために、プロジェクトマネジメントの知識やスキルだけでなく、英語力も磨いておくとよいでしょう。
コミュニケーションスキル
コミュニケーションスキルは、PMO求人に需要が高いスキルの一つです。
どのような職種でも、コミュニケーションスキルを求められますが、PMOのコミュニケーションは幅広い場面で必要となります。
たとえば、プロジェクト内メンバー間のコミュニケーションや、クライアントとのコミュニケーションなどです。
メンバーからは、システム開発の進捗状況をヒアリングしたり、問題の発見や解決したりするのにコミュニケーションスキルが必要となるでしょう。
クライアントへの要望ヒアリングや、プロジェクト終了後の報告にて、コミュニケーションスキルが必要となります。
このように、さまざまな場面で必要となるコミュニケーションスキルが、PMOに求められています。
PMO経験だけでなく英語力やコミュニケーションスキルも必要
ここまで、PMO求人からみる需要が高いスキルをみてきました。
PMOには、プロジェクトマネジメントの知識やスキルだけでなく、PMO経験も必要とされます。
さらに、英語力やコミュニケーションスキルが必要となる求人もあります。
これらスキルも磨いておけば、さらなる高収入や高単価な案件を獲得できる可能性が高まるでしょう。
次に、PMOに向いている人の特徴をみていきます。
PMOに向いている人の3つの特徴
じょう
PMOの求人には、プロジェクトマネジメントの知識やスキル以外にも必要なスキルがあることがわかりました。
では、PMOに向いている人にはどんな特徴があるのでしょうか。
ここでは、PMOに向いている人の特徴を以下3つ解説します。
- リーダーシップを日頃からとっている
- 細かなところによく気づける
- 柔軟性や適応力が高い
それぞれみていきましょう。
リーダーシップを日頃からとっている
自分の周りで、周囲を巻き込みながら物事を進めている人を見たことはないでしょうか。
このような人はリーダーシップが高いため、プロジェクト管理に向いており、PMOで活躍できる人です。
PMOには、リーダーシップが必要となり、周りを引っ張っていく力が求められます。
リーダーシップがないPMOは、周囲からの信頼が得られず、プロジェクトを円滑に進行できないでしょう。
周囲の人を惹きつけるようなリーダーシップが、PMOには必要です。
細かなところによく気づける
細かなところによく気づける人は、PMOに向いています。
プロジェクトでは、さまざまな問題が発生しますが、事前にこれを防げるものもあります。
リスク管理と呼ばれ、プロジェクト進行において、どのようなことが起きるかを予測し対策を立てるものです。
細かなところによく気づける人は、リスク管理能力が高いです。
リスク管理能力が高くないと、プロジェクトで起きるさまざまな問題を食い止められず、円滑なプロジェクト進行ができないでしょう。
さまざまな問題点にいち早く気づき、それを解決する能力が、PMOには求められます。
柔軟性や適応力が高い
PMOに向いている人は、柔軟性や適応力が高い人です。
リスク管理であらかじめ起きる問題を防げますが、そのすべての問題を防げるわけではありません。
プロジェクト状況は刻々と変化し、予測できないことも多々起きます。
このような事象が発生した際には、柔軟性や適応力が求められます。
柔軟性や適応力がない人は、プロジェクト状況の変化についていけず、問題をうまく解決できないでしょう。
プロジェクト状況の変化に柔軟に適応できる能力が、PMOに必要となります。
さまざまなソフトスキルもPMOには必要
ここまで、PMOに向いている人の特徴をみてきました。
PMOにはプロジェクトマネジメントの知識やスキルだけでなく、ソフトスキルも必要です。
ソフトスキルを伸ばすことは難しいですが、自信を見直して向いている特徴があれば、PMOを目指すのがよいでしょう。
次に、未経験からPMOになるためのステップをみていきます。
未経験からPMOになるための3つのステップ
じょう
PMOには、プロジェクトマネジメントの知識や経験だけでなく、ソフトスキルも必要であることがわかりました。
では、未経験からPMOになるためには、どのようにステップを踏んでいくとよいのでしょうか。
ここでは、未経験からPMOになるために必要な以下3つのステップを解説します。
- プロジェクトマネジメントの基礎知識の習得
- PMOに関する資格取得
- 転職エージェントやフリーランスエージェントを活用
それぞれみていきましょう。
プロジェクトマネジメントの基礎知識の習得
まずは、プロジェクトマネジメントの基礎的な原則とプロセスを学んでいきましょう。
プロジェクトマネジメントの基礎を学ぶには、PMBOKがおすすめです。
PMBOK(Project Management Body Of Knowledge)とはプロジェクトマネジメントの知識体系のことです。
プロジェクトマネジメントに必要なプロセスが定義されているため、プロジェクトマネジメントの基礎知識を習得するのに向いています。
後述しますが、PMBOKはPMPの資格取得にも役立つため、プロジェクトマネジメントの基礎知識の習得におすすめします。
PMOに関する資格取得
プロジェクトマネジメントの基礎知識を習得できたら、その知識を活用して、PMOに関する資格を取得しましょう。
PMOに関する資格取得には、PMBOKが活用できるPMPがおすすめです。
PMBOKで学習すれば、プロジェクトマネジメントに関する知識をひととおり学ぶことができ、学んだことをそのまま資格取得に活かせます。
PMOに関する資格取得ができれば、プロジェクトマネジメントに関するスキルを有している証になり、企業へのアピールができるでしょう。
転職エージェントやフリーランスエージェントを活用する
PMOになるためのプロジェクトマネジメントに関する知識やスキルを習得できたら、実際に活躍する求人を探しましょう。
PMO求人を探すために、転職エージェントやフリーランスエージェントを活用するのがおすすめです。
これらエージェントのサイトでは、高収入や高単価なPMO求人を扱っており、自身にあった案件が見つかる可能性が高いです。
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自身にあったPMO求人を探すためにエージェントの活用がおすすめ
ここまで、未経験からPMOになるためのステップをみてきました。
PMOが未経験である人は、まずはプロジェクトマネジメントの基本的な知識の習得から始めましょう。
次に、習得した知識を証明するために、PMOに関する資格を取得するのがおすすめです。
PMOで活躍するための、プロジェクトマネジメントのスキルや知識を身につけたら、エージェントを活用してPMO求人を探すとよいでしょう。
弊社エイジレスが運用している「エイジレスエージェント」と「エイジレスフリーランス」を活用して、高収入や高単価なPMO求人を見つけてください。
PMOの転職や独立はエイジレスにお任せください!
じょう
エイジレスでは、「エイジレスエージェント」と「エイジレスフリーランス」という2つの求人サービスを取り扱っています。
エイジレスエージェントのおすすめポイント
- 年齢不問の求人のみを取り扱い
- 大手企業様と信頼関係があるから高い面談/内定率
- 年収大幅アップでの内定実績多数
エイジレスフリーランスのおすすめポイント
- 年齢不問の求人のみを取り扱い
- 高単価案件が豊富、上流商流の案件しか取り扱っていない
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弊社エイジレスであれば、転職・フリーランスどちらの支援もできるため、PMOとしてのキャリアプランでお悩みの方はぜひご活用ください。
まとめ|PMO求人には年収が1,000万円を超える求人が多数ある
じょう
今回は、PMOの求人に関することをみてきました。
- PMO募集求人には高収入が狙える求人が多数ある
- PMO求人の平均年収は914万円で年収が1,000万円を超える求人も多い
- 各企業からの需要は高くPMOの将来性は明るい
- PMO経験だけでなく英語力やコミュニケーションスキルも必要
- 自身にあったPMO求人を探すためにエージェントの活用がおすすめ
PMOの募集求人には高収入が狙える求人が多数あり、年収が1,000万円を超える求人も多いです。
さまざまな業界のプロジェクトでPMOの需要が高く、将来性は明るいでしょう。
このような高収入・高単価な求人を探す場合、エージェントの活用がおすすめです。
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