データベースエンジニアの求人がなぜ増えているのか?その理由を徹底解説!
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データベースエンジニアは今後成長が期待できる職種だ、そう感じて求人を検索している人は多いでしょう。
実際データベースエンジニアの需要は増加見込みで、時代の要求に合わせられる人であればしっかりと稼げる職業です。
本記事ではデータベースエンジニアの求人の詳細や転職のときに求められるエッセンスを詳しく解説していきます。
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- 大手:業界や職種にこだわらず自分に合った転職先を幅広く探る
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さまざまな転職エージェントがありますが、結論として以下から選んでおくと、希望に沿った求人を逃すリスクを軽減できるでしょう。
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- 【この記事を読んでわかること】
- データベースエンジニアは、GoogleやOpenAIなど先進企業でも需要が高い
- データベースエンジニアは、正社員であれば約1,000万円、フリーランスでも年商900万円は見込める
- 興味があることを突き詰められる人、仮説をもって物事に臨める人はデータベースエンジニア向き
データベースエンジニアが活躍する4つの企業・求人例
まずはデータベースエンジニアが現役で活躍している企業を紹介します。
対象は以下の4社です。
- Open AI
- 日本オラクル
- メルカリ
順番にみていきましょう。
言わずと知れた検索エンジンの雄、Googleです。
巨大テック企業のGAFAMに属する世界トップの企業で、当然データベースエンジニアの募集も行っています。
検索エンジン以外にもYoutubeやGmail、スプレッドシートやスライドなどビジネス利用もできる各種サービスを展開していることでも有名です。
Googleは保有するサービスの性質上、検索ワードのテキストから動画ファイル、地図情報などさまざまな形式のデータを取り扱います。
そんな無限ともいえるデータを統計学や工学的な視点で観察し、ビジネスに活用できる洞察を導出できる人材は当然Googleからのニーズも高いです。
Googleのエンジニアの平均年収は1,700万円を超えており、残業時間も15時間ほどと他にはないほどのホワイトな環境となっています。
データベースエンジニアとしての1つの終着点がGoogleです。
Open AI
続いてはOpenAIです。
近年の生成系AIの先駆者として有名で、ChatGPTやDALLーEなどのサービスを展開しています。
AIの機械学習には膨大な量のデータをAIに効率的に読み込ませ、反復的な学習をほどこすことが必要です。
茫漠なインターネット上から適切なデータを提供するための試行錯誤にデータベースエンジニアの力は必要不可欠となっています。
OpenAIは高給を支払う会社として有名で、データエンジニアの募集では最高約5,700万円の年収を獲得できます。
成長するAI分野で活躍したい人はまずOpenAIを検討するのがおすすめです。
日本オラクル
続いてはOracleの日本法人、日本オラクルです。
RDBMSで世界最大シェアを誇るオラクルは知名度も高く、エンジニアでオラクルのデータベースに触れたことがない人はいないと断言できます。
オラクルではデータベースエンジニアの募集も盛んです。
近年ではデータベースエンジニアに加えてチームを率いた経験や顧客へビジネスソリューションを提案した経験が評価されやすい傾向にあります。
平均年収は950万円ほどと日本の平均年収の2倍以上です。
お世話になったオラクルに恩返しをしたい人、ぜひエントリーしてみましょう。
メルカリ
最後の4社目はメルカリです。
日本が誇るメガベンチャーのひとつで、同名のアプリをベースとして古物売買プラットフォームの提供や金融サービスを提供しています。
メルカリはエンジニアを厚遇する文化も特徴的です。
採用ページではエンジニアが募集職種のトップにくるだけでなく、募集数も最多となっています。
求められるスキルはKubernetesやCloud Pub/Sub、Apache Kafkaでの開発経験など汎用的なものが多いです。
重荷となっていた北米事業も回復傾向にあるため、いま飛び込んでみるのは大いにアリな選択肢でしょう。
以上、データベースエンジニアとして活躍できる企業を4社紹介しました。
続いてデータベースエンジニアの年収をみていきましょう。
データベースエンジニア求人の平均年収は約990万円
データベースエンジニアの年収がどれくらいになるのか、以下の3形態で確認していきましょう。
- 正社員データエンジニアの平均年収は990万円
- フリーランスデータエンジニアの平均年商は900万円
- 派遣社員データエンジニアの平均年収は600万円
正社員データエンジニアの平均年収は990万円
正社員で働く場合、弊社独自調査によると平均年収は990万円ほどです。
求人サイトでは300~400万円ほどの範囲と、700~1,500万円ほどの範囲で求人が2極化されている状況となっています。
高年収帯の募集では、チームを率いた経験や英語力に加え、SAPなどの特定のプロダクトに強みがあるような付加条件が設定されているものが多数です。
求められる期待値は高いですが、その分社会保険などの福利厚生も充実しているところが多いため、安定して稼ぎたい人は正社員募集を狙うのがよいでしょう。
フリーランスデータエンジニアの平均年商は900万円
フリーランスの場合、弊社独自調査によると年商900万円(月平均単価75万円*12カ月)ほどが相場です。
正社員より10%ほど数が少なく、またフリーランスの場合は自身で社会保険料や税金を納付する必要もあるため、実際の手取りとしてはもっと下がります。
その分個人事業主として青色申告などの各種節税対策を使えるのはサラリーマンにはないメリットです。
もっと単価を上げて稼ぎたい場合、フリーランス向けのエージェントを利用するのがおすすめです。
詳しくは以下の記事を参考にしてみてください。
データベースエンジニアはフリーランスでも通用する?市場と需要を俯瞰で解説!
昨今フリーランスとして活動するエンジニアが増えていますが、データベースエンジニアも例外ではありません。 フリーランスの案件募集数
派遣社員データベースエンジニアの年収相場は600万円
派遣社員の場合、年収は約600万円(時給3,100円×160時間(月)×12ヶ月)となります。
正社員で働いた場合と比較すると約2/3ほどの年収となりますが、それでも日本の平均年収467万円と比較すると1.3倍ほどとなるため、十分に稼ぐことが可能でしょう。
派遣社員という性質上有限期間での雇用が多く、なかなか長期間のプロジェクトを任せづらいことなどを背景に抑えめの年収となっています。
その分働き方の融通もききやすく、職場もある程度変えやすいのは大きなメリットでしょう。
以上、データベースエンジニアの年収を3つの働き方から確認しました。
続いてデータベースエンジニアの需要や将来性を解説します。
データベースエンジニアの現在の需要は拡大、将来性も期待できる
データベースエンジニアの需要や将来性は非常に高く、伸び調子です。
おもな理由は以下の2点から解説します。
- 大手求人サイトでのデータベースエンジニアの募集数が1年で1.5倍に増加
- 生成系AIやデータサイエンスを筆頭とするデータベースエンジニア需要の増加
大手求人サイトでのデータベースエンジニアの募集数が1年で1.5倍に増加
大手求人サイトを見ると、データベースエンジニアの求人数がこの1年で1.5倍ほどに増加しています。
エンジニアの数が急激に増えることはないため、求人数が上がっていることを踏まえると年収も上昇傾向でしょう。
実際に東京都での求人募集を見ると、1,500万円の年収を提示している企業もあり、がっつり稼ぐことも可能となっています。
フルリモート求人も散見されるため、実力あるエンジニアであれば柔軟な働き方ができるのは大きなメリットでしょう。
生成系AIやデータサイエンスを筆頭とするデータベースエンジニア需要の増加
さらに生成系AIに後押しされ、データベースエンジニアの需要は拡大傾向です。
上でも述べたとおり、AIの学習にはデータベースエンジニアの力は欠かせません。
MicrosoftのBingやCopilotを初めとし、今後AI分野はますます競争が激しくなる可能性が高く、必然的にデータベースエンジニアの需要も伸びていくでしょう。
またデータ分析からビジネスへのインサイトを得るDXの動きも活発になっています。
今後はIT人材が不足する見込みであり、その観点からも高度なスキルを保有するデータベースエンジニアは引っ張りだこになるでしょう。
以上、データベースエンジニアの需要の高さや将来有望さを解説しました。
次はデータベースエンジニアに役立つ資格を確認します。
データベースエンジニアの転職に役立つ資格3選
データベースエンジニアで役立つ資格はおもに以下が挙げられます。
- Oracle Master
- OSS DB
- データベーススペシャリスト
- AWS Certified Database
- Azure Data Engineer Associate
- ITストラテジスト
- Google Cloud Professional Cloud Database Engineer
- プロジェクトマネージャ
普遍的なオラクルの資格から政府系機関の発行する国家資格、クラウド系の資格などさまざまです。
データベースエンジニアのスキルを土台にITストラテジストを取得してITコンサルタントになるのも有効なキャリアパスとなっています。
資格の詳細は以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひご参照ください。
データベースエンジニアにおすすめな資格8選!スキルアップ方法も解説
資格は客観的に実力を判断できる便利なツールですが、データベースエンジニアはどんな資格を持っているのか気になっている人は多いのではないで
続いては、データベースエンジニアとして求められるスキルを紹介します。
データベースエンジニア求人から見る需要が高い3つのスキル
データベースエンジニアが、市場から求められているスキルとして需要が高いものはおもに以下の3点です。
- クラウドを利用した開発経験
- データベースの設計や運用経験
- ビジネスレベルの英語力
順にみていきましょう。
クラウドを利用した開発経験
AWSやAzureなど、クラウドを利用した開発経験は非常に需要が高いです。
弊社調査では高年収帯の求人の6~8割程度はクラウドでの開発経験を必須要件として盛り込んでいました。
クラウドは経営上の課題を解決するうえで取り扱いやすく、市場も拡大傾向です。
オンプレミスはサーバー本体やそれを設置するデータセンターの費用、保守費用などが嵩むうえ、一時的なリソース増強などが行えないデメリットがあります。
クラウドであればこういった費用やスケーラビリティの課題を容易に解消できるため、その点で不確実性の高い現代に則したサービスとして人気が高いです。
なんらかクラウドの技術を触っておくことで求人に応募しやすくなるのは間違いありません。
データベースの設計や運用経験
データベースの設計や運用した経験がある人も人気が高いです。
設計や運用という表現がキモで、この場合は開発工程の上流から下流までを一貫して担当した経験がある人を求めていると推察されます。
システム開発では、実際に運用してみて初めて、設計での反省点や改善点が見つかることも多いです。
そのため、一連のサイクルを何度か経験すると、業務面・ビジネス面で効率的なデータベース設計の知見を獲得できます。
反復に裏打ちされた技術力を持つエンジニアの需要は転職市場でもしっかり高いことが伺えます。
ビジネスレベルの英語力
最後は英語力です。
オフショア開発や外国人の現地採用の増加にともない、システム開発現場では海外の人と英語を用いてコミュニケーションする場面が多く見られます。
そのため、日常的な会話やドキュメントや電話会議でのファシリテーションなど、英語を使えて得する場面もとても多いです。
割合的にインド人や中国人と接する機会が多いため、彼らの英語を理解できるようになると強みになるでしょう。
英語はフリーランスになっても活躍する有効なスキルなので、ぜひがっつりと勉強してみることをおすすめします。
以上、データベースエンジニアとして需要の高いスキルを3つ紹介しました。
続いてデータベースエンジニアに向いている人の特徴をみていきましょう。
データベースエンジニアに向いている人の3つの特徴
何事にも向き不向きがあるように、データベースエンジニアに向いている人、向いていない人が存在します。
その中でも特徴的なものを以下3点からみていきましょう。
- 興味を持ったことに対してのめりこめる
- 分からないことに楽しさを感じる
- 自分なりの仮説をもって行動できる
興味を持ったことに対してのめりこめる
興味を持ったことをとことん突き詰められる人は、データベースエンジニア向きです。
データベースは、アプリケーションと緊密に連携をしながらデータ更新を行いますが、アプリケーションの処理のタイミングやネットワークの瞬断によってデータ不備が発生します。
なんらかデータの不整合が起こった場合など、原因究明に難航するのはよくあることです。
こういった場合でも、ほかのエンジニアと協力しながらあきらめずに原因をとことん究明できるのは大きな強みになります。
興味を持ったことは全部知りたい、そんな風に思える人はデータベースエンジニア向きでしょう。
分からないことに楽しさを感じる
”分からない”ことを楽しめる気持ちがあれば、データベースエンジニアはおすすめの職業です。
データベースは非常に奥が深く、多種多様な製品やサービスが提供されています。
もっとも使われている関係データベース以外にも、最近のビッグデータ活用を背景としたNoSQLなど不定形データベースも目にするようになってきました。
製品が増え、選べるサービスの幅が拡充されること自体はありがたいですが、それによって発生するのがシステムの複雑化問題です。
多くの製品を掛け合わせたり、高度なサービスの利用によってアーキテクチャや仕様そのものが難解になります。
本番システムは巨大なコードや製品が絡み合って構成されているため、不可解な事象が起こることもザラです。
そんな複雑怪奇な状態に直面しても、”どうしたら解消できるんだろう”と、わくわくした気持ちで臨める人はデータベースエンジニアに向いています。
自分なりの仮説をもって行動できる
自分なりの仮説をもって行動・検証できる人もデータベースエンジニア向きです。
原因不明の課題やトラブルに直面したとき、どうやって解消すればいいか方向性もわからないことはシステム開発現場でよくあります。
そんなときでも、”もしかしたらこうなのではないか”と仮説を持つことができ、さらにそれを証明するためにどんな材料が必要か、なにをすればいいか考えられる人は強いです。
データベースエンジニアでもあきらめずに、みずからの思考で状況を打破していける、そんな特徴を持つ人であれば問題なくキャリアを築いていけるでしょう。
以上、データベースエンジニアに向いている人の特徴を3つ紹介しました。
続いて実際にデータベースエンジニアになるためのステップを確認していきましょう。
データベースエンジニアになるための3つのステップ
データベースエンジニアになるためには、おもに以下の3ステップが必要です。
- データベースエンジニアとはなにかを深く理解する
- 自身の経歴を棚卸してデータベースエンジニアに向いているところを抽出する
- 未経験であれば実際にデータベースエンジニア業務を実践してみる
まずは、なりたい職種を深く理解するのが重要です。
データベースエンジニアとはどんな仕事で、何を達成する必要があり、どういったスキルを求められるのかなどを押さえましょう。
そして自身の経歴と照らし合わせ、マッチングする強みを整理し、足りない部分は資格取得で補うなど戦略的な対策を練るのがおすすめです。
より詳細なステップについては以下の記事で紹介しているので、ぜひ読んでみてください。
データベースエンジニアになるには?技術者への転身方法を徹底解説!
データの重要性が高まる世の中、データベースエンジニアの需要は上昇傾向にあります。IT業界で経験を積んできた方も注目している人は多いので
続いて、データベースエンジニアとして転職や独立をする人向けにエージェントを紹介します。
データベースエンジニアの転職や独立はエイジレスにお任せください!
データベースエンジニアとしてのキャリアプランを描きたい人は、ぜひエイジレスをご活用ください。
エイジレスでは、”エイジレスエージェント”と”エイジレスフリーランス”の2つのサービスを提供しており、転職・フリーランスどちらの支援も可能です。
それぞれ多数の案件を取り揃えており、あなたの希望に沿ったものもきっと見つかります。
エイジレスでは年齢を問わずチャレンジできる環境を整備するため、大手企業と確かな関係を築きながら多種多様なエンジニアをサポートする体制を整えています。
低単価の案件は取り扱わないポリシーのため、高収入・高単価案件の獲得が可能です。
今後どういったキャリアを考えているにせよ、多くの案件を見ておくことは確実にプラスにはたらきます。
自身のキャリアをしっかりと検討したい人、年収アップを狙いたい人は、ぜひエイジレスサービスの活用をご検討ください。
まとめ|データベースエンジニアの求人は拡大傾向、しっかりスキルを身につけよう
この記事をとおして、以下のことがわかりました。
- データベースエンジニアは、GoogleやOpenAIなど先進企業でも需要が高い
- データベースエンジニアは、正社員であれば約1,000万円、フリーランスでも年商900万円は見込める
- 興味があることを突き詰められる人、仮説をもって物事に臨める人はデータベースエンジニア向き
データベースエンジニアは、システム開発において不可欠な存在です。
今後は生成AIやデータサイエンスの分野で高需要も見込まれるため、いまスキルを身につけて職種を変えるのは有効な戦略となります。
特にAI分野は年収も高く、サービスへの応用もまだまだ発展途上なのでシンギュラリティとなる技術やサービス創生に携われるチャンスです。
ぜひチャンスをつかみにいきましょう。
また、データベースエンジニアへ転職する際はぜひエイジレスにお声がけいただき、よりよいキャリアを築くサポートをさせていただけると幸いです。
おすすめの転職エージェント
転職エージェントは大手1社と、特化型1~2社の活用がおすすめです!
- 大手:業界や職種にこだわらず自分に合った転職先を幅広く探る
- 特化型:希望する業界や職種への転職を専門的にサポートしてもらう
さまざまな転職エージェントがありますが、結論として以下から選んでおくと、希望に沿った求人を逃すリスクを軽減できるでしょう。
大手転職エージェント
≫リクルートエージェント
支援実績No1の総合型。年代や職種を問わずまず登録しておくべきエージェントです。
【公式】https://www.r-agent.com/
特化型エージェント
≫社内SE転職ナビ
社内SE特化。業界最大級の社内SE求人数を保有しています。
社内SEはホワイトな求人も多いためおすすめです。
【公式】https://se-navi.jp/
≫ウズカレIT
IT未経験からの転職に特化。就職/転職支援のみならずIT学習のサポートを無料で受けられます。
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