DXコンサルタントの年収相場は1000万超|企業が求めるスペシャリストの条件
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DXを推進するスペシャリスト、それがDXコンサルタントです。
世間ではDXがもてはやされ、ITコンサルタントやDXコンサルタントなどのシステム系コンサルタントの需要が高まっています。
本記事ではそんなDXコンサルタントがどんな存在なのか、将来性や年収はどうなっているのか詳細に解説します。
エンジニアとしてDXコンサルタントへの転身を考えている人、自社でDXコンサルタントとして成長したい人、必見です。
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- 【この記事を読んでわかること】
- DXコンサルタントは企業の経営課題をDXで解決する専門家、ITと業務の高い専門性が求められる
- DX戦略の策定や実行支援、人材育成サポートを行うことでクライアントのDXを手助けするのがおもな業務
- ITコンサルティングを提供するおもな企業にNTTデータやアクセンチュア、野村総研などがある
- DXコンサルタントの年収相場は1,027万円と高額、将来性も明るく社会を変えられるパワーも秘めた職業
DXコンサルタントとは|DXを進める企業を戦略面・技術面でサポート
しーそー
まずはDXコンサルタントはどういった職種なのか、以下2つの観点で確認してみましょう。
- DXコンサルタントとはなにか
- DXコンサルタントの手掛ける事例
DXコンサルタントとはなにか
DXコンサルタントとは、その名のとおりDXを専門とするコンサルタントです。
昨今、さまざまな企業で旧態依然とした業務やアナログな書類をデジタル化し、それによって経営効率を高めるDX(デジタルトランスフォーメーション)が盛んに行われています。
しかしDXを急にやってみてと言われ、すぐさま効果のある施策を打ち出せる人は少ないでしょう。
そんなときの相談先としてDXコンサルタントが存在しています。
DXコンサルタントは企業のDXの取り組みをサポートする職種であり、ITを活用した経営戦略の策定から、立案した施策の実行までサポートするスペシャリストです。
DXコンサルタントの手掛ける事例
DXコンサルタントが手掛ける事例を1つ紹介しましょう。
電力やガスを取り扱うインフラ企業が、一般消費者に向けてエリア混雑情報や混雑予測情報を分析し、おでかけ支援サービスを提供した事例です。
電力などの消費量を計測し、その消費量の増減によって人の分布や流量の計算によって混雑予測を行うもので、これもDXコンサルタントの手が入っているのは間違いないでしょう。
DXあるところにDXコンサルタントあり、現在の市場ではDXコンサルタントが価値を発揮できる領域は非常に大きくなっている状況です。
以上、DXコンサルタントの基本情報と実績を紹介しました。
続いてDXコンサルタントのニーズがなぜ高まっているのか、真相に迫っていきます。
DXコンサルタントが求められる理由|企業はDXの進め方がわからない…
しーそー
DXコンサルタントのニーズが高まっている理由は、DX推進が非常に難しい仕事だからです。
第1に、ITにどんな技術があるのか、詳しく知っている人が企業内に存在しないことが挙げられます。
第2に、ITを使っていまの業務をどうやってデジタライズできるのか、適用範囲の見きわめがつかないのも原因です。
第3に、チームを組んでDXを推し進められる推進力を持った人材の不足です。
ITと業務の知識をあわせ持ち、ITの力で業務効率化を行える箇所を見きわめ、経営陣や現場の人を巻き込んで実際にDXを普及させることで初めてDXは実現されます。
自社の中でこういった人材を見つけるのは至難の業で、育成するにも相応の時間が必要です。
そんなとき、ひとまずは外部の力を借りてDXを推進する、そんなときにDXコンサルタントを頼るスキームとなっています。
もちろん一時的ではなく、DXコンサルタントとして企業に貢献できれば継続しての契約も可能となるでしょう。
ではそんなDXコンサルタントが、普段どんな業務をしているのか、その内容を見ていきます。
DXコンサルタントの仕事内容|戦略立案から技術支援・人材育成まで
しーそー
DXコンサルタントはDX推進のために幅広く業務に取り組んでいますが、主要なものを3つ紹介します。
- 企業の経営効率を高めるDX戦略の立案
- 適切な技術選定と実行支援
- クライアント社内人材の育成サポート
順番に見ていきましょう。
企業の経営効率を高めるDX戦略の立案
DXコンサルタントの主業務はクライアントのDX戦略の立案です。
DXを進めていくとき、その道のりは容易なものではありません。
複雑化する社内システムの業務や機能の再配置、激化する市場環境や行政の施策、ライバル企業の動向から現場社員の反発など、戦略の立案にはこれらすべてを織り込んでの検討が必要です。
ただシステムを入れ替えればいい、そんなDXは通用しないと思うべきでしょう。
限りある経営資源をいかにして活用し、効率的に売上拡大や経費圧縮を成し遂げていくか、さまざまな変数を鑑みながらDX戦略は立案されます。
経営陣や株主を納得させるだけのDX戦略を、持ちうる知識や経験、知恵を振り絞って考えるのがDXコンサルタントの仕事です。
難易度は高いですが、それだけやりがいのある業務なことは間違いありません。
適切な技術選定と実行支援
クライアント企業に適した技術を選び、その浸透の手助けもDXコンサルタントの重要な業務です。
大きなDX戦略が決まれば、それを段階的に実行していく次のフェーズに移ります。
たとえば営業部門のDXを推進しようとなったときも、営業部門の人数や取り扱う業務内容によってITに求められる要素は大きく異なります。
迅速な導入と運用が求められた際は、クラウドを導入してSFAのSaaSの利用を決めることもあれば、確実さや柔軟性を重視してオンプレミスでのフルスクラッチを採用する場合もあるでしょう。
営業用のスクリプトを作成するため、ChatGPTなどAI技術の導入も十分に考えられます。
いまどんな課題があり、その打ち手としてもっとも有効な技術やアーキテクチャがなにか考えること、DXコンサルタントの真価が試される領域です。
クライアント社内人材の育成サポート
DXコンサルタントはクライアント企業の人材育成も間接的にサポートします。
DXは一時的な取り組みではなく、企業がITを採用し続ける以上は継続的な営みとして求められます。
そのため、ずっと外部のDXコンサルタントに頼り続けるのは、財務面や人材育成の面から考えれば避けるべきです。
クライアント企業の社内で人材を育てていく、そうなったときに良いお手本となるのがDXコンサルタントです。
DXコンサルタントがいかにして業務を進めているのか、どのようにして関係者を巻き込んでいるのか、その仕事ぶりから得られる知見は少なくありません。
誰が見ても一目瞭然な成果を出す、これがDXコンサルタントに求められる仕事ぶりでしょう。
以上、DXコンサルタントの仕事内容を3つ紹介しました。
続いてDXコンサルタントに求められるスキルや知識を解説します。
DXコンサルタントに求められる4つのスキル・知識
しーそー
DXコンサルタントとして持っていると重宝するスキルや知識を5つ紹介します。
- 課題を解決する提案スキル
- システム開発や担当する業務の幅広い知識
- 物事の抽象化と具体化を往来できるスキル
- 周囲を巻き込んでプロジェクトをリードするスキル
順番に掘り下げていきましょう。
課題を解決する提案スキル
DXコンサルタントには常に提案力が求められます。
なにか課題があるならば”それはこうやって解決できませんか”と提案しますし、プロジェクトがうまくいっているときでも、”次はこんなことをやってみませんか”などの提案が必要です。
提案をするとき、その背景には必ず”思考”という能動性があります。
1つの事態に直面したとき、ただとおり過ぎてしまう人もいれば、その事態を利用してどうにか場面を好転できないかと思考する人が存在します。
DXコンサルタントは、後者の思考パターンを持つ人の方が価値を生み出しやすく、顧客からの信頼も獲得しやすいです。
ビジネスといえど相対するのは人と人ですから、”この人は我々のことを思って進言してくれている”と感じられれば、その思いを買ってくれるのは間違いありません。
与えられるのを待つのではなく、能動的に提案できるスキルをDXコンサルタントになって育てていきましょう。
システム開発や担当する業務の幅広い知識
システム開発や業務の広く深い知識もDXコンサルタント必携の技能です。
DXはITと業務を両輪としており、いずれかが欠けても成立しません。
ITの知識はSIerよりも深く、業務の知識はクライアント企業の担当者よりも深く知っていることが望ましいです。
そのため、DXコンサルタントはITストラテジストやPMPなどの資格を取得したり、業界本や担当者へのインタビューなどを行い多くの知識を収集します。
収集した知識を構造化し、それぞれに関連付けを行うことで知識を素早く引き出す工夫も必要です。
熟練の担当者にも負けないほどの知識保有によって、DXコンサルタントとして信頼されるようになります。
物事の抽象化と具体化を往来できるスキル
DXコンサルタントは、抽象と具体を行き来するスキルを持っていると非常に重宝します。
オブジェクト指向的に言うならば汎化と特化の関係です。
経営課題を分析していくとき、ぼんやりと共有されているモヤのような課題であれば、仮説やストーリーを仕立てて具体事例に落とし込んでいく演繹的な思考法が有効になる場合があります。
逆に、いくつかの個別事例から共通項を見つける帰納法的な考え方によって、企業に根付く根本的な文化や慣習という抽象的な問題を発見できます。
コンサルタントはこういった抽象と具体を行き来し、本質的な課題を見つけることが価値創出の第1歩です。
優れたコンサルタントは独自の切り口を持っているとよくいわれますが、それはこのサイクルを高速で回せていることに由来していると推測できます。
なにか行き詰まったときに思考の汎化と特化ができる人は、DXコンサルタントに向いているでしょう。
周囲を巻き込んでプロジェクトをリードするスキル
DXコンサルタントは周囲をリードする力も必要です。
DXを初めとするシステム開発はチームを組んで行うことが多く、先頭に立ってメンバーを率いれる人材を置いてこそプロジェクトが形を成します。
チームである以上メンバー間での信頼関係の構築は不可欠で、良いチームビルディングが行えなければプロジェクトそのものが頓挫してしまうこともあるでしょう。
こうした場面で周囲のメンバーに対して動機付けを行い、なぜDXを行うのか、DXを行った先にはどんな効果が待っているのか、ビジョンを示して周囲を導くリーダーが必要不可欠です。
DXコンサルタントはDX実行の旗印のもと、強いリーダーシップを発揮できることが望ましいでしょう。
以上、DXコンサルタントに求められるスキルや知識を5つ解説しました。
続いてDXコンサルティング事業を手掛ける事業を紹介します。
DXコンサルティング事業を手掛けるおもな企業4選
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DXコンサルティング事業を手掛けているおもなプレイヤーを4社紹介します。
- NTTデータ
- アクセンチュア
- 野村総研
- マッキンゼー・デジタル
それぞれ見ていきましょう。
NTTデータ
まずは国内最大手のユーザー系SIer、NTTデータです。
NTTデータは単独で売上約3.5兆円を稼ぎ出す大手SIerで、国内外で大きな存在感を示しています。
NTTデータはDXコンサルティングにも精力的で、官民問わずさまざまなクライアントにDXサービスを提供しています。
たとえば兵庫県三木市役所の事例では、三木市住民のマイナンバーカード普及と健康増進を達成するために行ったDXが、ゲームのように遊べるアプリの導入です。
ウォーキングや健康診断の受診によってポイントが溜まるアプリを導入し、そのアプリへのログインをマイナンバーカードを用いて行うようにしています。
ポイント活用によるインセンティブを市民へ訴求し、マイナンバーカード普及と健康増進の2つの課題を解消した好事例です。
アクセンチュア
続いて外資系ITコンサルティングファームの代表格、アクセンチュアです。
アクセンチュアは世界でも最大級のコンサルティングファームで、国内外で多数のDX事例を擁しています。
中でも目をひくのが製薬大手のアステラス製薬の事例紹介です。
アステラス製薬では経営計画として患者への価値を高めることを重点とし、その一環として国内外のSAPで構築された基幹業務システムの刷新を掲げました。
国や研究所ごとに個別最適化され、統一されていなかった基幹システムをアクセンチュアのサポートによって見事統一を達成しています。
グローバルを強みとするアクセンチュアのポテンシャルが感じられる事例です。
野村総研
続いてシンクタンク系企業、野村総研の紹介です。
野村證券をルーツに持つユーザー系SIerであり、平均年収が1,200万円を超える優良企業として有名です。
そんな野村総研ですが、金融系のDXに強みを発揮しています。
2021年に東海東京証券にAllainというサービスを提供した事例です。
同社は売上拡大のため、提携会社を含めて販売力を強化したいねらいがあったものの、提携会社を含めたポジション管理などに課題を抱えていました。
そこでAllainを活用し、提携会社を含めた全体的なポジション管理が行えるようになり、無事売上を拡大できた事例です。
自社の強みを活かしたDXサービスの供給が光った事例となっています。
マッキンゼー・デジタル
最後はマッキンゼー・デジタルを紹介します。
世界有数の知名度を誇るコンサルティングファーム、マッキンゼー・アンド・カンパニーのデジタル部門として独立し、DXなどITコンサルティング事業を手掛ける組織です。
マッキンゼー・デジタルは世界に5,000人以上のデジタル専門のコンサルタントを抱え、年間200億ドル以上のインパクト実現を成し遂げています。
既存のデータを活用した事例に加え、新規事業構築も多数手がけている点で将来が嘱望される企業なのは間違いないでしょう。
大手コンサルティングファームのIT部門として世界的な存在感を発揮し始めている、今後要注目の企業です。
以上、DXコンサルティングを手掛ける企業を4つ紹介しました。
そんな需要の高いDXコンサルタントですが、年収はどの程度になるのか、次の章で確認していきましょう。
DXコンサルタントの年収水準は高い
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DXコンサルタントの年収水準は平均1,027万円と高額です。
弊社が大手求人サイトで独自に集計したところ、DXコンサルタントの平均年収は一般的なビジネスパーソンの年収458万円の2.24倍に上ることがわかりました。
中でも1,500万円や2,000万円など非常に高額な年収を提示している企業も多くあり、DXコンサルタントに寄せられる期待や責任を感じられる状況です。
デジタルやITを活用したDXの推進、DXの戦略策定、DXロードマップの策定など難易度の高い業務を担当する必要があり、年収が高いだけに達成すべき成果の難易度も高く設定されているようです。
しかし、DXは提供する価値の大きさによっては、社会の仕組みそのものを変えられるインパクトを持っています。
やりがいもあり高年収な仕事、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
そんなDXコンサルタントの将来性を次の章で触れてみましょう。
DXコンサルタントの将来性|需要は底堅く、展望は明るい
しーそー
DXコンサルタントの将来性ですが、少なくとも向こう10年は底堅いニーズがあると思ってよいでしょう。
企業のDXはいまだ過渡期であり、大企業から中小企業までまだまだDXのニーズは高いです。
そもそもDXを実行できていない企業も全体の30%ほどあり、取り組めている企業であっても全社的に推進できているのは27%程度に留まっています。
さらに、DXによる効果の体感度合いもアメリカに比べて低い水準になっていることを鑑みれば、現場社員が本当に価値を体感できるDXの提供余地はまだまだ大きいと見るべきでしょう。
こうした統計を見ても、日本企業のDXは一筋縄でいかないことが伺えるため、優秀なDXコンサルタントのニーズはむしろ高まっていくことが推測されます。
企業が抱えている問題はなにか、解消すべき課題はなにか、DXできる領域はどこか、これらを見きわめられる力を身につけることがDXコンサルタントとして活躍するための道しるべです。
悩んでいるより、まずDXコンサルタントになってみるのも十分ありではないでしょうか。
もしDXコンサルタントを目指している場合、次に紹介するサービスも検討してみてください。
DXコンサルタントへの転職をお考えならエイジレスをご活用ください
しーそー
DXコンサルタントとして転職や独立を考えている人は、ぜひエイジレスをご活用ください。
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それぞれ多数の案件を取り揃えており、あなたの志向にあったものが見つかるはずです。
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今後どういったキャリアを考えているにせよ、多くの案件を見ておくことは確実にプラスにはたらきます。
自身のキャリアをしっかりと検討したい人、年収アップを狙いたい人は、ぜひエイジレスサービスの活用をご検討ください。
まとめ|DXコンサルタントのニーズは高く、優秀な人材は年収2,000万円も射程圏内
しーそー
この記事をとおして、以下のことがわかりました。
- DXコンサルタントは企業の経営課題をDXで解決する専門家、ITと業務の高い専門性が求められる
- DX戦略の策定や実行支援、人材育成サポートを行うことでクライアントのDXを手助けするのがおもな業務
- ITコンサルティングを提供するおもな企業にNTTデータやアクセンチュア、野村総研などがある
- DXコンサルタントの年収相場は1,027万円と高額、将来性も明るく社会を変えられるパワーも秘めた職業
DXは企業の至上命題であり、課題を抱えている企業にとっては銀の弾丸でもあります。
しかし、DXは簡単に導入できるものではないため、企業もそこにやきもきしているのが現状です。
DXコンサルタントとなって実力をつけ、困っている企業の相談相手になるのはやりがいのある仕事だと考えます。
社会を変革する一員となり、高給を狙えるDXコンサルタントは魅力的ではないでしょうか。
もしDXコンサルタントになりたい人がいたら、エイジレスにサポートさせていただければ幸いです。
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