COBOLの求人で60歳以上可・在宅ワーク可の案件はある?
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じょう
COBOLの求人で60歳以上可・在宅ワーク可という案件は、実際に存在するのでしょうか?
この記事では、その疑問にお答えするため、現在の求人状況や需要の動向を紹介します。
COBOLのスキルを活かし、まだまだ活躍したいシニア世代の方々にとって、興味深い情報が満載です。ぜひ最後までお読みください。
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- 【この記事を読んでわかること】
- 「60歳以上・在宅ワーク可」のCOBOLの求人は多数存在する
- COBOL経験のあるエンジニアは減少している一方で、移行案件などの求人は多く、市場価値が高い
- COBOLに加え、他の言語・クラウド技術・アプリケーション業務知識・プロジェクトマネジメント経験などが求人で優位になる!
- COBOL案件以外で「60歳以上・在宅ワーク可」で探すと、ヘルプデスク・運用管理の案件などがある。
「60歳以上・在宅ワーク可」のCOBOLの求人例を3つ紹介
じょう
実際に大手求人サイトで「COBOL 60歳以上 在宅ワーク可」という条件で検索してみると、多数の求人がヒットします。
しかし残念ながら、フルリモートの案件は少なく、出勤と在宅の併用型の求人や、担当する案件やお客様次第という求人が目立ちます。「フルリモート可・在宅ワーク可」というのも、条件が合わなければ在宅ワークとならない可能性があるので注意が必要です。
また、明確に「60歳以上可」と記載されている案件は少なく、「シニア歓迎」という表示にとどまる案件が多いです。COBOLのスキルと経験が豊富であれば、年齢だけで断られる可能性は低いと思われますが、注意しておく必要があるでしょう。
ここからは、大手求人サイトで「COBOL 60歳以上 在宅ワーク可」と検索して見つけた求人例を紹介します。
求人例1「オフショアでのCOBOL開発における設計・レビュー業務」
- 特徴:オフショア開発
- 業務内容:基本設計、レビュー、受入テスト
- COBOLエンジニアを採用する背景:COBOLに精通したレビューアーが欲しいため
- 求められるスキルと経験:COBOL、レビュー経験
- 雇用形態:業務委託(2次請け)
- 報酬:月給45万円~55万円(目安)
自分自身でコードを書くのではなく、オフショア開発に託すための設計と、コードレビューや受入テストを担当する案件です。COBOLに精通するだけではなく、要件定義を含む上流工程の経験やスキルも求められるでしょう。
これまでに、コードレビューの経験やリーダーの経験があれば優遇されるのではないでしょうか。
求人例2「フルリモートでの製造業向け生産管理システムの開発」
- 特徴:フルリモートOK!
- 業務内容:製造業向け生産管理システムの開発
- COBOLエンジニアを採用する背景:COBOL経験者が不足しているため
- 求められるスキルと経験:COBOL、リーダーのご経験、上流工程(顧客折衝、要件定義)の経験
- 雇用形態:契約社員 / 業務委託
- 報酬:月給55万円~75万円
フルリモートと明記されている案件なので、在宅での案件参加が見込めるもの。顧客折衝や要件定義の経験が求められているため、コードを書く製造工程以外にも、経験やスキルを活かせそうです。ただ、顧客折衝などの場面では、リモートではなくオンサイトでの対応の可能性があります。
求人例3「フルリモート可能「Java/COBOL」通信業向け開発」
- 特徴:JavaとCOBOLを使った開発
- 業務内容:Java、COBOLを用いた通信業向け開発案件で主に製造以降の工程
- COBOLエンジニアを採用する背景:JavaとCOBOILに精通したエンジニアが欲しいため
- 求められるスキルと経験:Java、COBOL、SQL
- 雇用形態:業務委託
- 報酬:月給55万円
COBOLだけではなくJavaの経験とスキルが必要な案件であり、両言語の経験者にはおすすめの案件。COBOL経験者がJavaスキルを深めるためにも良さそうです。
ここで取り上げた案件は、記事作成時に検索したときにヒットしたごく一部です。「COBOL 60歳以上 在宅ワーク可」という条件に合致する案件は常に募集されています。
求人の状況は、ぜひあなた自身が検索して確かめることをおすすめします。
ここまで、「60歳以上・在宅ワーク可」のCOBOLの求人例を3つ紹介しました。次は、COBOL人材の需要や市場動向について解説します。
COBOL人材の需要や市場動向|COBOL経験のあるSEは市場価値が高い
じょう
COBOLは、1959年に開発されたプログラミング言語です。現在でも多くの場所で使われている言語の中では歴史があるもので、「古い」とか「時代遅れ」だという印象を持つ人がいます。
それは事実なのでしょうか?
COBOL人材の需要や市場動向について詳しく見てみましょう。
COBOLの特徴・使われているシステムや業界の例
COBOLはホストコンピュータとも呼ばれる汎用機で稼働することが多く、Webシステムやクラウドが多く使われる現在は、時代遅れの技術と言われることもあります。
しかし、銀行・保険・通信・公的機関などの重要システムで、大量のデータ処理が必要なシステムでは今も現役で稼働しているのが現状です。
特に銀行を中心とする金融機関では、勘定系と呼ばれる基幹システムで使い続けられてる場合が多いです。そのため現在でも、法律改正・制度変更などに対応する保守修正の開発や、拡張修正が行われています。
COBOLから他言語への移行案件は増加傾向
現在でもCOBOLで作られたプログラムが稼働するシステムがある一方で、COBOLから他の言語へ移行する案件が増加しているのも事実です。
新しいテクノロジーの進歩により、COBOL以外の言語やフレームワークがビジネスニーズに合致することが増えています。
たとえば、クラウドコンピューティングへの対応やビッグデータ処理など、COBOLでは対応が難しく、他の言語のほうが対応しやすい要件が多いです。そのため、対応するために他の言語が選ばれることがあります。
COBOLから他の言語で開発したシステムへの移行案件では、現在稼働しているCOBOLで書かれたプログラムソースを解析することもあります。
なぜなら、COBOLのコードの解析は移行プロジェクトの重要なステップであり、移行先のシステムに適切に変換するためにはCOBOLの経験とスキルが不可欠だからです。
さらに、COBOL開発を得意とするエンジニアが高齢化にともない減少していることも、COBOLから他言語への移行案件が増えている要因となっているようです。
COBOL技術者数が減少傾向
COBOLエンジニアの高齢化が、COBOLエンジニア全体数の減少に大きく影響を与えています。
現在は、エンジニアにとって将来性や魅力を感じるプログラミング言語が数多く存在します。そのため、COBOLは若い世代のプログラマーやエンジニアにとっては魅力的な選択肢ではなくなっており、技術者数の減少に拍車をかけています。
- COBOLで稼働するシステムが減るから、COBOLエンジニアが減る。
- COBOLエンジニアが減るから、COBOLで稼働するシステムが減る。
一方で重要システムなどでは、現役で稼働するCOBOLシステムがあるので、COBOLエンジニアの市場価値は高まっていると言えます。
GnuCOBOL(OpenCOBOL)の存在
GnuCOBOLは、COBOLのオープンソース実装であり、COBOLで開発されたプログラムの移行や維持に役立ちます。以前はOpenCOBOLとも呼ばれていました。
GnuCOBOLの特徴は、古いバージョンのCOBOLとの互換性に重点を置いているため、既存のCOBOLコードを容易に移行できることです。さらに、GnuCOBOLは豊富な機能を備えており、COBOL開発の効率を向上させます。
GnuCOBOLはコードの可読性が高く、保守性があり、開発者がコードを理解しやすい特徴もあります。COBOLのレガシーシステムの維持や移行に携わる開発者にとって、GnuCOBOLは非常に有用な選択肢の1つとなるでしょう。
ここまで、COBOL人材の需要や市場動向についてみてきました。次は、COBOLの求人で市場価値が高いスキルと経験について紹介します。
COBOLの求人で市場価値が高いスキル・経験
じょう
大手求人サイトの求人をみていると、COBOLエンジニアに対する求人で、コアとなるCOBOL以外で求められるスキルや実務経験もみえてきます。COBOL以外にここら辺の力があれば、さらに市場価値が高まるでしょう。
どのようなものがあるのか紹介します。
JavaやC言語系など他の開発言語スキル
COBOLエンジニアで、JavaやC言語系など他の開発言語のスキルがあれば、かなりアドバンテージを持つことができます。
COBOLと連携する他の言語やツール、例えばJava・C#・C++などのC言語系のスキルと経験は、COBOLシステムからの移行プロジェクトで求められるケースがあります。
そしてクラウド技術などのスキルも非常に重要です。さらに、プロジェクトマネジメントの実務経験もCOBOLの求人市場で高く評価されます。
その他、PythonやRubyなどのスクリプト言語も現代の開発現場で広く使用されているため、COBOLの経験とスキルにプラスアルファされて評価されることがあるでしょう。
クラウド技術
クラウド技術は、現代のIT業界でますます重要性を増しています。COBOLの求人でも、クラウド技術に関するスキルや経験は市場価値が高いと言えます。
COBOLシステムをクラウドに移行する案件も増えており、COBOLのスキルと経験に加え、クラウド技術に対するスキルと経験があれば、他のエンジニアに優位になるでしょう。
クラウドプラットフォームの知識やクラウド移行プロジェクトの経験を積んでいくことで、市場価値をさらに高めることができます。
アプリケーションに実装するための業務知識
COBOLの求人市場において、アプリケーションに実装する業務知識は非常に重要なスキルです。
アプリケーション業務知識とは、COBOLを使用して開発されたシステムの中で行われる具体的な業務プロセスや処理の理解を指します。クライアントの日常業務と言っても良いかもしれません。
COBOLエンジニアは、レガシーシステムのメンテナンスやアップデート、新システムへの移行などに携わることが多く、アプリケーションの業務知識が求められます。
COBOLエンジニアが求人市場で価値を高めるためには、業務知識を持ち、それを活かしてシステムの改善や効率化を行う能力が求められるでしょう。
たとえば金融機関のシステムに関わる場合は、普通預金や定期預金の利息計算について理解していたり、海外銀行との為替の取引ルールについて知識を持っていたりすることが求められます。
プロジェクトマネジメントの実務経験
プロジェクトマネジメントの実務経験があると、COBOLの技術スキルだけでなく、プロジェクトの成功に向けたリーダーシップや問題解決能力を持っていることをアピール可能です。
多くのCOBOLシステムは、大規模で重要なものである場合が多く、プロジェクトの計画立案やスケジュール管理・コミュニケーション調整など、プロジェクトマネジメントのスキルが必要とされます。
プロジェクトマネジメントの実務経験を持っている求職者は、プロジェクトの成功に向けた経験や能力を持っていると認識され、COBOLだけの評価よりも市場価値が高くなります。
ここまで、COBOLの求人で市場価値が高いスキル・経験についてみてきました。次は、「60歳以上・在宅ワーク可」のIT系求人で、COBOL以外に需要が高いものについて解説します。
「60歳以上・在宅ワーク可」のIT系求人|COBOL以外はJava・C言語・PHPなどが高需要
じょう
60歳以上の方でも在宅で働くことができるIT系の求人において、COBOL以外のスキルや経験も求められています。
特に、Java・C言語・PHPなどの言語のスキルと経験は注目されています。
大手求人サイトで、実際に検索してみた結果を踏まえて説明しますのでご覧ください。
60歳以上・在宅ワーク可のIT系求人の数は36件!
大手求人サイトを利用し、実際に「60歳以上 在宅ワーク可」と検索して、募集されている求人の内容をみてみました。
「60歳以上 在宅ワーク可 COBOL」と検索した結果表示されたのは「24件」であるのに対して、「60歳以上 在宅ワーク可 プログラマー」の結果は「36件」でした。
検索するタイミングで状況は変化するはずですが、「60歳以上 在宅ワーク可」でCOBOLのスキルや経験が求められる確率が高いことが改めてわかりました。
COBOLのスキルや経験を持っている人はCOBOLを軸に据え、その他のスキルや経験も持っていることをアピールすると、優位に求人が進められるのではないかと改めて実感します。
COBOL以外には「Java・C言語・PHP」の需要が高い
現在のアプリケーションは、大規模システムや重要システムでも汎用機以外で稼働していることが多く、さまざまな言語で開発されています。
今回大手サイトで「60歳以上 在宅ワーク可」という条件で調べた結果、COBOL以外に需要が高い開発言語は、Java・C言語系・PHPでした。具体的にはJavaが3件、C言語系が5件、PHPが6件です。
JavaとC言語系を条件にしている求人は企業の基幹システムなどが多く、PHPはWebサイトの開発運用系が多い印象を受けました。
企業や案件によってルールや文化は異なると思われますが、プログラミングの経験やセンスは、言語が違っても活かせるはずです。
万が一、COBOLに比べると経験やスキルが浅いとしても、使ったことがある開発言語ならばチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
おすすめのプログラミングスクール
「ITスキルを身につけて年収をあげたい」とお考えなら、プログラミングスクールがおすすめです。
プログラミングスクールでは、将来の転職を見据えて実践的なカリキュラムや、転職活動のサポートも行っています。
現在は多くのプログラミングスクールがありますが、迷ったらコースが豊富な『DMM WEBCAMP 』を選ぶと良いでしょう。
- コースが豊富で自分の目的にあった学習を選びやすい
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プログラミング以外ではヘルプデスクや運用管理などの需要も!
ここまでは「60歳以上・在宅ワーク可」のCOBOLの求人についてお話ししましたが、実はプログラミング以外のIT系求人も注目されています。プログラマーやエンジニアとしての開発業務以外に興味がある方や、新たなキャリアチャンスを探している方には、ヘルプデスクや運用管理の求人も魅力的かもしれません。
ヘルプデスクの求人では、システムに関する問い合わせやトラブルシューティングに対応する役割が求められます。お客様とのコミュニケーションスキルが求められる一方で、IT知識や問題解決能力も必要です。また、運用管理の求人では、システムの安定稼働やトラブル予防などを担当します。システムの監視や定期的なメンテナンスなど、システム運用に関する幅広い業務に携わることができます。
これらの求人は、プログラミング以外のスキルや経験を活かすことができるため、COBOL以外のIT知識やツールにも興味を持っておくと良いでしょう。例えば、JavaやSQLなどの他の言語やツールについて学ぶことで、自身の市場価値を高めることができます。また、COBOLシステムから他の言語や技術への移行案件も増えていますので、異なるスキルセットを持つことでさまざまなキャリアの可能性が広がるでしょう。
求人ボックスやindeedなどの大手求人サイトで、60歳以上・在宅ワーク可のIT系求人を検索してみると、さまざまな求人が見つかります。自身のスキルセットや興味に合った求人を探し、新たなキャリアの道を見つけてみてください。
求人票だけで、その求人が求めていることや魅力を全て理解することはできませんし、タイミングによって募集されている求人も異なります。
ぜひ、少しでも求人に興味があれば、実際に検索してみることをおすすめします。
ここまで、「60歳以上・在宅ワーク可」のIT系求人について、COBOL以外の需要をみてきました。次は、エージェントサービス「エイジレス」を紹介します。
COBOLスキルを活かした転職や独立なら「エイジレス」
じょう
COBOLの経験やスキルを活かして、転職や独立を考えている方には、エージェントの活用をおすすめします。
一人で求人を探すよりも圧倒的に効率的で、後悔のない活動ができるでしょう。
ぜひ「エイジレス」にご相談ください!
エイジレスでは、転職者やフリーランスの両方をサポートできます。
さらに、エイジレスで扱う案件はすべて年齢不問です。例えば、「COBOL 求人 60歳以上 在宅ワーク」という条件でも、多くの案件を見つけることが可能です。
また、エイジレスでは2つのサービスを提供しており、ご希望に応じて使いわけできます。
エイジレスエージェントでは大手企業との深い信頼関係があることから、高い面談や内定率を誇り、年収が大幅にアップする内定実績も多数あります。
エイジレスフリーランスは発注元により近い案件に特化し、高単価の案件が豊富です。60代以上のベテランIT人材の年収が大幅にアップする事例も多数あります。
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まとめ|COBOL求人でも60歳以上の在宅ワークを探すことが可能!
じょう
この記事を通して、以下のことがわかりました。
- COBOLの求人で「60歳以上可・在宅ワーク可」という案件は存在する。
- COBOLのスキルと経験を持つエンジニアは市場価値が高い。
- COBOL以外にも、他の言語・クラウド技術・アプリケーション業務知識・プロジェクトマネジメント経験などがあれば、求人で優位になる。
- COBOL以外で求人を探すと、Java・C言語・PHPなどの他言語による案件や、ヘルプデスク・運用管理の案件がある。
COBOLで求人を探す場合、60歳以上の方でも在宅ワークが可能な案件が存在することがわかりました。COBOLのスキルと経験を持つエンジニアは市場価値が高く、求人で優位に立つことができます。
また、COBOL以外にも他の言語やクラウド技術、アプリケーション業務知識、プロジェクトマネジメント経験などを持っていると求人で有利になるでしょう。COBOL以外で求人を探す場合は、JavaやC言語、PHPなどの他言語による案件や、ヘルプデスクや運用管理の案件などがあります。
シニアには若手や中堅に負けない経験と実績があります。COBOLの経験と実績があれば、それを軸に求人市場に挑めば、きっと希望を叶えるものがあるでしょう。
まずはぜひエージェントにご相談を。
あなたが一歩踏み出すことを応援しています!