自社開発は「ついていけない」って本当?その理由や対処法について紹介
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じょう
IT企業の情報システム部に所属しているエンジニアから、「自社開発はついていけない?」という疑問に対してお答えしていきます。
結論から言いますと、必ずしもついていけないというわけではありませんが、人によってはついていけないと感じてしまう場合もあります。
その理由や対処法について、くわしく見ていきましょう。
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- 【この記事を読んでわかること】
- 自社開発企業では、サービスの企画から開発・運用などを行うため、求められるレベルが高い
- 自社開発企業に向いている人は「コミュニケーション能力が高い人」、向いていない人は「持っているスキルや実績があまりない人」
- 自社開発企業では、自社が提供しているサービスに興味が持てないと働き続けることが難しい
- 自社開発エンジニアとしてついていけないと感じた際には、転職や独立も選択肢のひとつ
自社開発エンジニアは「ついていけない」ほどきついのか?
じょう
自社開発エンジニアは、「ついていけない」ほどきついという話を聞いたことがある人もいるでしょう。
結論からいうと、自社開発エンジニア自体が悪いというわけではありません。しかし、その人が持っているスキルや特性、そして働く会社によっては向いていない場合があるのも事実です。
自社開発とは、自社で提供するサービスの企画からシステムの開発・開発したシステムの問題点の発見や運用などをすべて自社で行うことを指します。
自社開発エンジニアの特徴は、サービスの企画からシステムの開発・運用などをすべて自社で行うことから働くうえで求められるレベルが高い点が特徴です。
また、企画から開発・運用などのすべての工程を自社で行うことから、システムを開発する際の流れや工程を学べる点も特徴のひとつです。
自社開発に向いている人は、「コミュニケーション能力がある人」が挙げられます。
理由としてサービスの企画も自社にて行う自社開発の場合、様々な人とコミュニケーションを取りながらサービスを企画したり、時には提案も行わなければならないからです。
自社開発に向いていない人の特徴として挙げられるのが、「スキルや実績があまりない人」です。
理由として、自社開発の現場では企画から開発・運用などを行う点から求められるスキルが高く、スキルや実績がない人が自社開発の現場で働くと「ついていけない」と感じる可能性が高まります。
つぎに、自社開発エンジニアがついていけないと感じる瞬間について、見ていきましょう。
自社開発エンジニアは「ついていけない」と感じる5つの瞬間
じょう
ここからは自社開発エンジニアが「ついていけない」と感じる5つの瞬間について、ご紹介していきます。
①仕事で求められるレベルが高いとき
自社開発はサービスの企画から開発・運用などの工程を自社で行うことから、エンジニアに求められるレベルが必然的に高くなります。
開発の際にはプログラミングの知識が必要になるのはもちろん、インフラに関する知識が求められる場合があることにくわえ、企画をする際にはコミュニケーション能力や提案するためのスキルも必要になります。
そのため、プログラミングのスキルがあまりない人や、コミュニケーション能力があまりない人にとっては「ついていけない」と感じる場合があるでしょう。
②学べる知識や携われる業務が限定的
自社開発での業務では、自社で提供するサービスに関係する分野やプログラミング言語は学べます。その一方で、自社のサービスに関係しない分野やプログラミング言語について学べる機会はさほどないため、学べる知識や携われる業務が限定的になります。
そのため、さまざまな分野や幅広くプログラミング言語を学びたい人にとっては、自社開発エンジニアとして働き続けるためのモチベーションを保つことが難しい可能性があります。
また自社開発エンジニアとして働き続けた結果、今の会社で学べることはすべて学びつくしたと感じる人にとっても、働き続けるためのモチベーションを保つことは難しいでしょう。
③自社開発企業で提供しているサービスやシステムに興味が持てない
先ほどお伝えした話にもつながりますが、自社開発企業では自社が提供するサービスに関係する分野やプログラミング言語について日々ふれます。そのため、その企業が提供しているサービスやシステムに興味が持てなかった場合、その企業で自社開発エンジニアとして働き続けるのは難しくなります。
しかし自社で提供しているサービスやシステムが、自分の得意分野であったり自分が興味のあるサービスだった場合、前向きな気持ちで日々の業務に向き合える可能性が高まります。
そのため、これから自社開発エンジニアを目指す場合には、その企業が提供しているサービスについて調べ、そのサービスに対して興味を持てるか一度確認してみましょう。
④残業や休日出勤が多い時
自社で提供しているサービスの企画や開発をしている時、また自社で提供しているサービスにトラブルが生じた場合には残業や休日出勤をすることがあります。
特にスタートアップ企業やベンチャー企業においては、サービスの開発によりいっそう力を入れていることも多いため、結果として長時間労働になってしまうケースもあります。
自社開発エンジニアとして働くモチベーションが保てている時には、長時間労働になったとしても耐えられる可能性がありますが、長時間労働が長期的に続いた場合「ついていけない」と感じてしまうこともあるでしょう。
⑤事業が安定せず、倒産したりリストラされる場合がある
客先常駐や受託開発の企業と違い、自社開発企業は自社で提供しているサービスで利益を出すことができなければ業績が傾く可能性があり、場合によっては倒産したりリストラされる可能性があります。
自社開発の中でもスタートアップ企業やベンチャー企業の場合、倒産となってしまう企業も少なくないため、場合によっては勤め先が倒産してしまうこともあるかもしれません。
そのため、これから自社開発エンジニアを目指している人は、その企業の業績がどの程度安定しているかについて必ず確認しましょう。
つぎに、自社開発エンジニアが「ついていけない」と感じた際に行うべき対処法を見ていきましょう。
自社開発エンジニアは「ついていけない」と感じた場合にするべき3つのこと
じょう
ここからは、自社開発エンジニアとして働いている人が「ついていけない」と感じた際に行うべき対処法3選をご紹介していきます。
①スキル不足を感じている場合、自己学習をする
自分が今までにやったことのない業務を任されていたり、開発における知識が不足していることが原因で「ついていけない」と感じる場合には、自己学習をすることでその不安を取り除ける可能性があります。
もし自己学習をするためのモチベーションが保てない場合、「今後自分はエンジニアとしてどのようなキャリアを積みたいか」など今後の目標について考えることで、モチベーションが保てる可能性があります。
また、自分ひとりで学習し続けることに限界を感じている場合には、他の人と一緒に勉強するのもひとつの方法です。
学習を進めていくうえで調べてもわからないことが出てきた場合には、職場の先輩や上司に質問することで的確な答えを得られる可能性があります。さらに、先輩や上司から「向上心のある人」と評価してもらえることもあるでしょう。
②残業や休日出勤が多い場合、どのようにしたら減らせるかについて考える
残業や休日出勤が多いことが理由で「ついていけない」と感じる場合には、残業や休日出勤が多い原因は何か一度見つめなおし、そしてどのようにしたら減らせるかについて考えてみましょう。
マルチタスクであるがゆえ、どの業務から手を付ければいいかわからなくなっている場合には、一度やるべきタスクを書き出して優先順位をつけてから業務を行うのもひとつの方法です。
業務に慣れていないがためにひとつひとつの業務に時間がかかってしまう場合には、少しでも早く業務に慣れることを意識しながら業務を行うことで、業務にかかる時間を少しでも短縮できる可能性が高まります。
また、自分ではなく他の人でもできる仕事がある場合には、ほかの人に業務を依頼するのもひとつの方法です。
何かツールを導入することで業務の効率化をはかることができる場合には、ツール導入について検討してみるのも選択肢のひとつです。
もともとの業務量が多くなかなか減らせない場合や、突発的なトラブルにより残業や休日出勤が発生してしまうなど、事情によっては残業や休日出勤が減らせないこともあるかもしれません。
しかし自分の努力で残業や休日出勤が減らせる部分があるか、一度検討してみることも重要です。
③トラブルが発生した際の対応について、事前にシミュレーションしておく
突発的に発生するトラブル対応に慣れておらず、トラブル対応に負担を感じることが原因で「ついていけない」と感じている場合、トラブルが発生した際にどのような対応をすべきかあらかじめシミュレーションしておくのもひとつの方法です。
トラブルはできれば発生してほしくないですが、時として発生してしまいます。
トラブル対応の際にまず大事なのは、「焦らず冷静に状況を把握する」という点です。
トラブル対応に慣れていない人ほどトラブルが発生した際に焦ってしまいますが、何が原因でトラブルが発生しているのか状況を正しく把握することで、少しでも早くトラブルを解消できます。
そしてトラブル対応の際には、自分ひとりだけではなく他の人と対応することもあるため、状況や原因を少しでも早く把握するためにコミュニケーションを取ることも重要です。
トラブル対応の経験があまりない時は慌ててしまうこともあるかもしれませんが、経験を積めば積むほど冷静に対応でき、そしてトラブルの原因についても推測しやすくなります。
トラブル対応の経験を積むことでトラブル対応に対する心理的負担が減るとともに、トラブル対応にかかる時間も少しずつ減っていくでしょう。
つぎに、自社開発の現場で「ついていけない」と感じ、今の現場に耐えられない場合の対処法について見ていきましょう。
自社開発エンジニアは「ついていけない」状況に耐えられない場合にすべきこと
じょう
ここからは、自社開発エンジニアが今の現場についていけないと感じ、現状に耐えられない場合の対処法について3つご紹介していきます。
①上司に相談する
ついていけないと感じている原因が、仕事量の多さや自分が持っているスキル以上の仕事を任せられているなどが理由であった場合、上司に相談することで仕事量を調整してもらえたり自分が担当する仕事を変更してもらえたりする可能性もあります。
また、今の現場にいることに辛さを感じている場合には、上司に相談することで別部署に異動するという選択肢も出てくるかもしれません。
上司に相談できる環境ではない場合もあるかもしれませんが、上司に相談できる環境であればまず上司に相談してみましょう。
また、上司に相談する前に、現状についていけないと感じている原因は何かを明らかにしてから上司に相談することをおすすめします。
②別のIT企業に転職する/他のエンジニア職に転職する
今の会社に不満を感じている場合や、自社開発エンジニアとして働くことに負担を感じている場合には、別の自社開発企業もしくは受託開発や客先常駐の企業に転職するのも方法のひとつです。
またエンジニアといっても、システムエンジニアやインフラエンジニアなど様々な職種があるため、他の分野のエンジニアに転職するのも方法のひとつです。
他の企業もしくは他のエンジニア職に転職することで、年収が上がったり待遇が良くなる可能性もあります。
自社開発企業のデメリットとして自分が携われる工程があらかじめ決められていたり、その企業で提供しているサービスやシステムに関係する業務にしか関われない、また人脈を広げにくいという点が挙げられます。
また、受託開発や客先常駐と異なる点として、「提供しているサービスで利益を出すことができなければ業績が傾く可能性がある」という点です。
自社開発企業における将来性は企業ごとによって異なり、その点が自社開発企業のデメリットといえます。
自社開発エンジニアとしてついていけないと感じる原因が、「今の会社にいるからなのか」「そもそも自社開発企業に合わないのか」「他のエンジニア職のほうが向いている可能性があるのか」によって変わってくるため、ついていけない原因について一度考えてみましょう。
③他の職種に転職する
エンジニア職に向いていないと感じた場合、他の職種に転職するのもひとつの方法です。
未経験の職種に転職を希望する場合、年齢が若ければ若いほどチャンスが広がります。
また、他の職種に転職して経験を積むことで、エンジニアとして働いていた時よりも高い年収を稼げる可能性もあります。
エンジニアとして働き続けることに難しさを感じている場合には、他の職種に転職することも視野に入れてみましょう。
④フリーランスとして独立する
ある程度業務経験を積んでいてキャリアやスキルがある場合には、企業に就職せずフリーランスとして独立するのもひとつの方法です。
企業に就職するよりもフリーランスとして働くことで、現在よりも高い年収を稼ぐことができたり待遇が良くなったりする可能性も十分にあります。
エンジニアとしてのキャリアやスキルがない人がフリーランスとして独立するのは難しいですが、ある程度のキャリアやスキルがある人であればフリーランスになることは可能であるため、選択肢のひとつとして一度検討してみましょう。
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自社開発エンジニアとして働くならどんな企業を選ぶべきか
じょう
ここからは自社開発エンジニアとして働く場合、どのような企業を選ぶべきかについてご紹介していきます。
①自分が得意とする分野に関わるサービス・興味があるサービスを提供している企業か
どのようなサービスを提供しているかは企業によって異なり、自社開発エンジニアとして就職する場合、自分が得意とする分野や興味があるサービスを提供している企業に就職するのがおすすめです。
自社開発では、サービスの企画から開発・運用などの工程を自社で行いますが、時には求められるレベルが高く「ついていけない」と感じることがあるかもしれません。
しかし、自分が得意としている分野や自分が興味を持っているサービスに関わる業務であれば、前向きな気持ちで業務に取り組める可能性が高まります。その結果、さまざまな業務を行うことに対して自身の成長につながると感じられるでしょう。
自分が苦手としている分野やあまり興味を持てないサービスを提供している企業に就職した場合、求められるレベルが高かったり仕事についていけなかったりすると、「違う企業に就職すればよかった」「自社開発エンジニアにならなければよかった」と後悔してしまう可能性があります。
②どの工程まで自社内で行っているのか・今までどのようなサービスの開発を行っているのか
その企業がどの工程まで自社内で行っているのか、また今までどのようなサービスを開発してきたかを知ることによって、実際に入社した際の業務内容をイメージできます。
自社開発の企業といっても、サービスの企画から開発・運用まですべて自社内で行う企業もあれば、ある工程まで行ったらその後の工程は別の企業に委託している場合もあります。
その企業がすべての工程を自社内で行っているのか、それとも途中の工程からは他の企業へ委託しているかによって、入社した際に自分が関わる工程の幅を知ることができるので、入社後のミスマッチを少しでも防ぐことができるでしょう。
また「①自分が得意とする分野に関わるサービス・興味があるサービスを提供している企業か」でお伝えした内容とつながりますが、今までどのようなサービスを開発してきたかも知ることによって、実際に入社した際の業務内容をイメージすることができます。
③その企業の業績は安定しているか
自社開発の企業に就職を希望する場合、「その企業の業績は安定しているか」という点は確認しておきましょう。
自社開発のデメリットのひとつに、「業績が安定しなくなる可能性がある」というのが挙げられます。
客先常駐や受託開発の場合、受けた仕事を完遂することで利益を得ることができますが、自社開発で開発で利益を得られなかった場合、業績が安定しなくなる可能性が高まります。
特にベンチャー企業やスタートアップ企業の場合、大手企業と比べると業績が安定しない可能性は高いです。
開発したサービスやシステムで利益を得ることができなかった場合、自身の給与にも影響が出る可能性も少なからずあるため、自社開発の企業を選ぶ際には「業績が安定しているか」という点は必ず確認しておきましょう。
つぎに自社開発エンジニアを目指している人、また自社開発エンジニアとして現在働いており今後のキャリアについて相談したいという人におすすめできるサービスを見ていきましょう。
自社開発エンジニアのキャリア相談なら「エイジレス」
じょう
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まとめ|自社開発は場合によってはついていけないこともあるが、どの企業に就職するかによって変わる
じょう
この記事を通して、以下のことがわかりました。
- 自社開発企業では、サービスの企画から開発・運用などを行うため、求められるレベルが高い
- 自社開発企業に向いている人は「コミュニケーション能力が高い人」、向いていない人は「持っているスキルや実績があまりない人」
- 自社開発企業では、自社が提供しているサービスに興味が持てないと働き続けることが難しい
- 自社開発エンジニアとしてついていけないと感じた際には、転職や独立も選択肢のひとつ
自社開発エンジニアとして働くうえでは、求められるレベルが高いことから自分のスキルを上げる必要があります。
また提供しているサービスや事業の安定性は企業によって異なるため、どの企業に就職するかによっても業務についていけるか否かが変わってきます。
もし自社開発エンジニアに転職したい場合や、現在自社開発エンジニアとして働いていてキャリアについてプロに相談したいという場合には、ぜひエイジレスにご相談ください。