サーバーエンジニアのキャリアパスの選択肢と有効な資格や経験を解説

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サーバーエンジニアとしてのキャリアは多様で、その道を歩むには様々な選択肢があります。

本記事では、サーバーエンジニアとして成功するためのキャリアパスの選択肢を探り、実現するために有効な資格や経験について詳しく解説します。

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  • 【この記事を読んでわかること】
  • サーバーエンジニアとしてのキャリアパスは、シニアサーバーエンジニア以外にもITコンサルタントなどビジネス寄りの仕事も可能
  • サーバーエンジニアのキャリアアップとしてAWS Certified Solutions Architect、CISSP、RHCSAなどの資格がおすすめ
  • キャリアアップに重要な経験はトラブルシューティングやプロジェクト管理
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サーバーエンジニアの仕事内容

サーバーエンジニアは、コンピュータサーバーの設計、構築、運用、保守を担当する専門職です。彼らのおもな目的は、企業や組織のデータセンターやクラウド環境でのサーバーの安定した運用と効率化を確保することです。

  • ハードウェアの選定と設置
    サーバー機器の選定、設置、構成を行う。
  • ソフトウェアのインストールと設定
    必要なソフトウェアをインストールし、適切に設定する。
  • ネットワークの構築と管理
    ネットワークエンジニアと協業し、サーバーのネットワーク接続を確立し、維持する。
  • セキュリティの強化
    サーバーのセキュリティ対策を実施し、維持する。
  • パフォーマンス監視
    サーバーのパフォーマンスを監視し、最適化する。
  • 障害対応と復旧
    システム障害が発生した場合に迅速に対応し、復旧作業を行う。
  • データのバックアップと復旧
    重要なデータのバックアップを定期的に行い、必要に応じて復旧する。
  • 技術サポートとアドバイス
    内部チームやクライアントに対して技術的なサポートとアドバイスを提供する。
  • ドキュメンテーションの作成
    システムの設定や操作手順に関する文書を作成する。

サーバーエンジニアは、技術的なスキルと共に、コミュニケーション能力や問題解決能力も必要とされる多岐にわたる職務を担います。

このような仕事に携わるサーバーエンジニアには、どのようなキャリアパスがあるのか、次章で見ていきましょう。

サーバーエンジニアとしてのキャリアパス7つ

サーバーエンジニアとしてのキャリアは多岐にわたり、技術的な専門性やリーダーシップの発揮によってさまざまな道が開けます。この章では、サーバーエンジニアから考えられる7つのキャリアパスを紹介します。

シニアサーバーエンジニア

シニアサーバーエンジニアは、サーバー関連の技術において高度な知識と経験を持ち、複雑なシステムの設計や管理を担当します。通常、複数のプロジェクトを同時に管理し、技術的な問題解決のための戦略を立案します。シニアサーバーエンジニアの主な職務は以下のとおりです。

  • 高度なシステム設計
    より大規模で複雑なサーバーシステムの設計を行い、効率的かつ安全な運用を実現します。
  • 技術的リーダーシップ
    チーム内の他のエンジニアに対して技術的な指導やサポートを提供し、プロジェクトの成功を牽引します。
  • 問題解決
    システムの障害やパフォーマンスの問題に対して、高度な分析と効果的な解決策を提供します。
  • 技術革新の導入
    最新の技術トレンドを把握し、必要に応じて既存システムへの導入を検討します。
  • セキュリティ管理
    サーバーセキュリティの強化と維持を担当し、データ保護とシステムの安全性を確保します。

シニアサーバーエンジニアは、技術的な専門性だけでなく、チームマネジメントやプロジェクト運営におけるリーダーシップも求められる重要な役割を担います。

システムアーキテクト

システムアーキテクトは、サーバーに限らず、全体的なシステムの設計と構築を担当する役割です。企業のIT戦略に基づき、効率的かつ効果的なシステムアーキテクチャを開発します。システムアーキテクトの主な職務は以下のとおりです。

  • システム設計
    企業の要件に基づいて、全体的なシステムアーキテクチャを設計し、実装計画を立案します。
  • 技術選定
    最適な技術とツールを選定し、システムの性能と効率を最大化します。
  • IT戦略の実現
    企業の長期的なIT戦略に沿って、システムの方向性を定め、実行します。
  • リスク管理
    システム設計におけるリスクを評価し、対策を講じます。
  • ステークホルダーとの連携
    ビジネス部門や他のITチームと連携し、要件を明確にし、適切なソリューションを提供します。

システムアーキテクトは技術的な深い知識に加え、ビジネスへの理解とコミュニケーション能力を兼ね備え、企業のIT戦略を形にする重要な役割を果たします。

ITプロジェクトマネージャー

ITプロジェクトマネージャーは、技術プロジェクトの計画、実行、監督を行う重要な役割を担います。彼らはプロジェクトの成功を確実にするために、技術的な知識と経営的なスキルをバランス良く活用します。ITプロジェクトマネージャーのおもな職務は以下のとおりです。

  • プロジェクト計画の策定
    プロジェクトの目標、範囲、リソース、タイムラインを定義し、計画を策定します。
  • 予算管理
    プロジェクトの予算を作成し、コスト管理を行います。
  • スケジュール管理
    プロジェクトの進行スケジュールを管理し、期限内に目標を達成するよう調整します。
  • チームマネジメント
    プロジェクトチームを率い、メンバーの業務を指導・監督します。
  • リスク管理
    プロジェクトに関連するリスクを特定し、対策を講じます。
  • ステークホルダーとのコミュニケーション
    プロジェクトの進捗状況をステークホルダーに報告し、必要に応じて調整を行います。

ITプロジェクトマネージャーは、技術的な知識だけでなく、組織的な視点からプロジェクトを管理し、チームを成功に導くためのリーダーシップとコミュニケーション能力が求められます。

ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアは、サーバーだけでなく、企業のネットワークインフラ全体の設計・構築・運用・保守を担当します。ネットワークの安定性と効率性を確保するために、専門的な技術知識を活用します。ネットワークエンジニアのおもな職務は以下のとおりです。

  • ネットワーク設計
    効率的かつ安全なネットワークアーキテクチャを設計します。
  • ネットワーク構築
    ハードウェアとソフトウェアの設置、設定を行い、ネットワークを構築します。
  • ネットワークの監視と管理
    ネットワークのパフォーマンスを監視し、問題が発生した場合に迅速に対応します。
  • セキュリティ対策
    ネットワークのセキュリティを強化し、サイバー攻撃やデータ漏洩から保護します。
  • トラブルシューティング
    ネットワーク障害の原因を特定し、解決策を実施します。
  • 技術的サポートとアドバイス
    ユーザーや他のITスタッフに対して、ネットワークに関する技術的なサポートを提供します。

ネットワークエンジニアは、ネットワークの専門家として、企業の通信インフラの安定性とセキュリティを支える重要な役割を果たします。

クラウドエンジニア

クラウドエンジニアは、クラウドコンピューティング技術に特化した専門家です。AWS・Azure・Google Cloud Platformなどの主要なクラウドサービスプロバイダーのプラットフォームを使用し、企業のクラウドインフラを設計・構築・運用します。クラウドエンジニアのおもな職務は以下のとおりです。

  • クラウドインフラの設計と構築
    効率的かつスケーラブルなクラウドベースのソリューションを設計し、実装します。
  • クラウドサービスの運用管理
    クラウド環境の日常的な運用と管理を行い、システムの安定性を保ちます。
  • コスト管理と最適化
    クラウドリソースの使用状況を監視し、コスト効率の良い運用を実現します。
  • セキュリティとコンプライアンス
    クラウド環境のセキュリティを確保し、法規制や業界基準に準拠するよう管理します。
  • 自動化とオーケストレーション
    クラウドリソースの自動化とオーケストレーションを実施し、効率的な運用を支援します。
  • 技術サポートとコンサルティング
    クラウド関連の技術的な問題に対するサポートを提供し、クラウド戦略の策定を支援します。

クラウドエンジニアは、クラウド技術の急速な進化に対応し、企業のクラウド移行と運用の最適化を実現します。

セキュリティエンジニア

セキュリティエンジニアは、サーバーおよびITインフラのセキュリティを専門とする職種です。サイバーセキュリティの脅威から企業のシステムを守るために、高度なセキュリティ技術と戦略を用いて対策を講じます。セキュリティエンジニアのおもな職務は以下のとおりです。

  • セキュリティ対策の設計と実施
    セキュリティポリシーの策定と実施、セキュリティシステムの設計と構築を行います。
  • 脅威分析とリスク評価
    セキュリティ脅威を分析し、リスクを評価して対策を立案します。
  • 侵入検知と対応
    不正アクセスやサイバー攻撃の検知システムを管理し、発生した際に迅速に対応します。
  • セキュリティ監査とコンプライアンス
    セキュリティ監査を実施し、法規制や業界基準に準拠していることを確認します。
  • 教育とトレーニング
    社内のセキュリティ意識向上のための教育やトレーニングを実施します。
  • インシデント対応と復旧
    セキュリティインシデントが発生した場合の対応計画を立て、事後の復旧作業を行います。

セキュリティエンジニアは、企業のセキュリティを守るための専門家として、常に最新のセキュリティトレンドと技術を把握し、適切な対策を講じる必要があります。

ITコンサルタント

ITコンサルタントは、企業のIT戦略立案やシステム導入に関する専門的なアドバイスを提供する役割を担います。彼らはビジネスと技術の両面に精通しており、企業が直面する課題を解決するための戦略的なソリューションを提案します。ITコンサルタントのおもな職務は以下のとおりです。

  • ニーズ分析と戦略立案
    企業のビジネス目標とITニーズを分析し、適切なIT戦略を立案します。
  • システム導入のアドバイス
    最新の技術トレンドを踏まえ、企業に最適なシステムの選定と導入方法を提案します。
  • プロセス改善
    ITを活用したビジネスプロセスの効率化や改善策を提供します。
  • リスク管理とコンプライアン
    IT関連のリスクを評価し、コンプライアンスを確保するためのアドバイスを行います。
  • トレーニングとサポート
    ITシステムの導入後、ユーザートレーニングやサポートを提供し、スムーズな運用を支援します。
  • プロジェクト管理
    ITプロジェクトの計画、実行、監督を行い、成功に導きます。

ITコンサルタントは、広範なIT知識とビジネススキルを活用しながら企業のIT戦略を形成し、その戦略を実行するための重要な役割を果たします。彼らは技術的な専門知識だけでなく、戦略的思考、問題解決能力、優れたコミュニケーション能力を兼ね備えていなければいけません。

上記のキャリアパスは、サーバーエンジニアとしての基本的なスキルを土台としながら、それぞれの分野での専門性やリーダーシップ能力を発揮することで、さらなるキャリアアップを目指すことができます。

次章では、キャリアパス構築時に重要な資格や経験を解説します。

サーバーエンジニアとしてキャリアパスを構築していくのに重要となる資格や実務経験

サーバーエンジニアとしてのキャリアパスを構築する過程で、資格取得や実務経験が重要な役割を果たします。技術的な能力と専門知識を証明し、プロフェッショナルとしての信頼性を高めるために不可欠です。

資格は、特定の技術やプラットフォームに関する深い理解を示す一方で、実務経験は、実際の職場環境での問題解決能力や適応力を示します。

AWS Certified Solutions Architect

AWS Certified Solutions Architectは、Amazon Web Services(AWS)クラウドプラットフォーム上でのシステム設計とアプリケーションの実装に関する専門知識を証明します。クラウドインフラの設計と運用において重要な役割を果たし、AWSを使用する企業において高い需要があります。

AWSの広範なサービスとベストプラクティスに精通したサーバーエンジニアは、クラウドソリューションの設計と実装において重要なアセットとなるでしょう。

Microsoft Certified: Azure Administrator Associate

この資格はサーバーエンジニアがクラウド環境、特にMicrosoft Azureにおけるサービスの実装・管理・監視に関する深い知識を持っていることを証明します。Azureの運用に関する専門性は、クラウドが主流となる現代のIT環境において非常に重要であり、Azureを利用する企業での求人において強い競争力を持っているのです。

この資格を持つサーバーエンジニアは、クラウドベースのソリューションの設計と運用において重要な役割を果たすことができます。

Red Hat Certified System Administrator (RHCSA)

RHCSAは、Linuxシステム、特にRed Hat Enterprise Linuxの管理に関する基本的なスキルと知識を証明する資格です。Linuxは多くのサーバー環境で広く使用されており、サーバーエンジニアにとって重要な資格の一つです。

RHCSAを持つエンジニアは、Linuxベースのシステムのインストール、構成、管理において高い能力を持ち、多様なIT環境での職務に対応できます。

Certified Information Systems Security Professional (CISSP)

CISSPは、情報セキュリティの専門家としての知識と経験を証明する国際的に認知された資格です。CISSPは、セキュリティポリシーの策定・リスク管理・インシデント対応などの幅広いセキュリティ関連の知識を持つことを証明し、セキュリティに重点を置いた役割でのキャリアアップに役立ちます。

セキュリティはIT業界において最も重要な側面の一つであり、CISSPを持つサーバーエンジニアは、企業のセキュリティインフラの設計と管理において重要な役割を果たすでしょう。

トラブルシューティングの経験

サーバーエンジニアとしてのキャリアパスにおいて、トラブルシューティングの経験は非常に重要です。この経験は、実際の問題に直面し、それを解決する能力を示します。

例えばサーバーが障害などでダウンした際、原因を迅速に特定し、効果的な解決策を実行する能力が求められるでしょう。これにはネットワークの問題、ハードウェアの故障、ソフトウェアのバグなど多岐にわたる原因が考えられます。

知り合いのサーバーエンジニアが、重要なビジネスアプリケーションのパフォーマンス低下に直面したケースがあります。彼女は、システムログを詳細に分析し、問題が特定のデータベースクエリに起因していることを突き止めました。その後、クエリの最適化とサーバー設定の調整を行い、アプリケーションのパフォーマンスを回復させたそうです。

このような経験は、技術的な知識だけでなく、論理的思考と迅速な問題解決能力を示すものです。

プロジェクト管理とリーダーシップの経験

サーバーエンジニアとしてのキャリアを発展させるためには、プロジェクト管理とリーダーシップの経験も欠かせません。これは、単に技術的なスキルを超え、チームを率い、プロジェクトを成功に導く能力を示します。

例えば新しいサーバーインフラの導入プロジェクトを管理する際、プロジェクトの計画、チームメンバーの割り当て、進捗の監視、ステークホルダーとのコミュニケーションが求められます。

具体的な例として、元後輩がクラウド移行プロジェクトのリーダーを務めたケースがあります。このプロジェクトでは、既存のオンプレミスサーバーからクラウドベースのソリューションへの移行が計画されていました。

彼はプロジェクトの範囲を定義し、タスクを適切にチームメンバーに割り当て、定期的なミーティングで進捗を確認し、上層部に報告したそうです。このプロジェクトは期限内に完了し、彼はそのリーダーシップとプロジェクト管理能力を高く評価されたと言っていました。

資格と実務経験は、サーバーエンジニアとしてのキャリアパスを構築し、より高度な役割へと進むための基盤を築くのに役立つでしょう。

まとめ|資格取得や実務経験を活かし、キャリアアップや別職種への転職を目指そう

この記事を通して、以下のことがわかりました。

  • サーバーエンジニアとしてのキャリアパスは、シニアサーバーエンジニア以外にもITコンサルタントなどビジネス寄りの仕事も可能 
  • サーバーエンジニアのキャリアアップとしてAWS Certified Solutions Architect、CISSP、RHCSAなどの資格がおすすめ 
  • キャリアアップに重要な経験はトラブルシューティングやプロジェクト管理 

サーバーエンジニアとしてのキャリアアップや別職種への転職を目指す際、資格取得と実務経験は非常に重要な役割を果たします。資格は、専門的な知識と技術能力を客観的に証明する手段です。また、資格はサーバーエンジニアとしての技術的なスキルを高めるだけでなく、新たな職種への転職やキャリアアップにおいても大きなアドバンテージを提供するでしょう。

実務経験においては、トラブルシューティングやプロジェクト管理などの実践的なスキルが重要です。これらの経験は、技術的な問題解決能力やチームでの協働能力を磨き、職場での即戦力としての価値を高めます。また実務経験は、新しい技術や業務領域への適応力を示すことができ、キャリアの多様性と柔軟性を高める効果があります。

資格と実務経験を組み合わせることで、サーバーエンジニアとしての専門性を深めると同時に、新たなキャリアの道を切り開くことが可能です。より高度な職務への昇進や、IT業界内での異なる職種への転職のチャンスが増えるでしょう。

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執筆者
飯嶋シロ
日経シンクタンクにてクラウドエンジニアとして従事。新規クラウド構築における設計をPMとして担当した。新技術をどのように設計にシステム更改で利用するかについて常に考えている。現在はフリーランスのライターとしてITや金融など幅広く情報を発信。趣味は一人旅と猫と一緒に寝ること。