Accessを活用できる仕事の種類を現役社内SEが解説!
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おいとま
そるふ
「Accessのスキルは転職に活かせる?」「Accessのスキルを習得すれば、転職を有利に進められる?」
結論を言うと、PRの仕方次第で転職で活かせます。
この記事では、Accessのスキルを有効に使えるおすすめの仕事や、キャリアアップ方法などについて解説しています。
Accessのスキルを転職でうまく活かす方法が見出せるはずです。
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- 【この記事を読んでわかること】
- Accessを使う仕事には、事務・社内SE・データベースエンジニアなどがある
- Accessを使う仕事では、VBA・SQLのスキル、データベース関連の業務経験や資格が役に立つ
- Accessは仕事の効率化に役立つため、潜在的なニーズのある企業は多い
- Accessを使う仕事を探すには「エイジレス」がおすすめ
Accessを用いる仕事おすすめ4選
それでは、実際にAccessを用いる仕事でおすすめの職種を4つ解説します。
Accessを仕事で使っている業種は多岐にわたりますが、共通していることは「流動性のある膨大なデータを取り扱う業務」であること。
たくさんのデータを管理し、それらのデータの1つひとつが状況によって変わる場合に、Accessでのデータ管理はとても便利です。
このようなAccessの特性を踏まえた上で、Accessを用いる仕事としておすすめの仕事は下記のとおりです。
- 営業事務
- 一般事務
- 社内SE
- データベースエンジニア
それぞれ順番に解説します。
営業事務
Accessは営業事務の仕事で活用されていることがあります。
なぜなら、顧客管理業務において多くの顧客データを取り扱い管理する必要があるからです。
例えば、ある光回線販売代理店の営業事務でAccessが使われる事例をもとに解説してみましょう。
このようなダイレクトセールス型の営業を行う会社では、Accessを顧客管理データベースとして使っていることがあります。
営業担当者がアプローチをかけた顧客のデータを、自分で1件ずつAccessへ登録・管理して、顧客管理データベースとして活用する使い方です。
しかし、Accessを使用する中で「顧客データをステータスごとに抽出したい」「入力フォームに回線工事日の項目を追加したい」などの細かい修正をかけたいとき、Accessのスキルがないと対応できないことがあります。
そのため、営業担当の支援を行う立場である営業事務員がAccessのメンテナンススキルを持っていると重宝されるのです。
一般事務
Accessは一般事務の仕事でも必要とされることがあります。
なぜなら、社員情報管理や在庫管理でAccessが使われることがあるからです。
たとえば、本社で社員の氏名・生年月日・住所・連絡先・家族情報などをAccessに入力して管理していたとします。
支店を含めた全社員宛に年末調整の案内を出したいとき、Accessを使えば、社員の自宅住所宛のラベルをすぐに作成できて便利です。
Accessの入力フォームの項目に「同居・別居の項目を追加したい」「扶養する・しないの項目を追加したい」などの変更を加えたい場合は、Accessの有スキル者が必要です。
「単に入力項目を増やすだけなら高いスキルは不要なのでは?」と思われるかもしれませんが、フォーム内でVBAの処理が絡んでいる場合は、それなりにスキルがある人が対応しないと不具合が発生することもあります。
そのため、Accessができる人の知識が必要とされることもあるのです。
社内SE
Accessを用いる仕事の種類として、「社内SE」もAccessのスキルが求められることがあります。
なぜなら、前述の営業事務・一般事務のスタッフに有スキル者がいない職場では、社内SEがAccessのデータベース作成・改修を行うことがあるからです。
「Accessに詳しい人が担当内にいないが、社内SEならなんとか問題を解決してくれないだろうか」と頼まれることも珍しくありません。
業務効率化の相談をされたときに、Accessのスキルがあれば有用な人材であるとみなされることもあるのです。
データベースエンジニア
Accessを用いる仕事の中には、「データベースエンジニア」という職種もあります。
なぜなら、データベースとしてAccessが使われる場合、クエリやSQLを使って高度な処理が行われることがあるからです。
データベースエンジニアは、Access以外にOracleやMicrosoft SQL Serverといったデータベースの開発・設計・運用・管理を行うことがあります。
これらの業務スキルはAccessデータベースにおいても応用できるものです。
そのため、Accessをメインのデータベースとして使っている企業では、データベースの概念が理解できるエンジニアが求められることがあります。
データベースエンジニアの詳細については、以下の記事も参考にしてみて下さい。
データベースエンジニアとは?業務内容・年収・必要スキルなどを解説
データベースエンジニアに興味はあるけど実態がよくわからないと感じている人は多いのではないでしょうか。本記事では、そのような人にデータベースエ
Accessが使えると仕事の幅は増えるのか?
Accessを用いる仕事について解説しましたが、実際にAccessが使えるようになると、仕事の幅は増えるのでしょうか。
結論から言うと、仕事の幅は増えます。
なぜなら、下記のような理由があるからです。
- 業務効率化できる
- 他の部署へ出向や異動になることもある
それぞれ順番に解説します。
業務効率化できる
Accessが使えると、業務効率化に非常に役に立ちます。
なぜなら、大量のデータに対して、一気にデータの抽出・更新・インポート・エクスポートが可能だからです。
ここでは、私が実際にAccessを使って業務効率化を行った実例をもとに解説します。
私は現在勤務している通信会社にて、法人向け光回線営業が受注した商品の二次対応部門に在籍していたことがありました。
私の会社では営業活動の効率化の観点から、営業担当が受注した商品は営業担当がすべて手配処理するわけではなく、内容確認や手配処理を二次対応部門へ取次依頼することになっています。
営業担当が専用の取次システムへ受注内容を入力すると、二次対応部門が取次システムから注文内容を確認し対応を行うという業務の流れです。
Accessを使うまでは、具体的に下記のような流れで業務を行っていました。
- 営業担当が取次システムへ受注内容を入力(各営業所から合わせて50件/日程度)
- 二次対応部門が取次内容の一覧を取次システムからCSV形式で出力
- 二次対応部門でCSVの内容から「1件ずつ手作業で」帳票データを作成
- 帳票データを印刷し、複数の二次対応担当者へ均等に配布し対応
このとき、二次対応部門で上記3の業務に対し、1日2時間程度の時間がかかっていました。
そのため、Accessのデータベースを1つ作り、下記の機能を作ることにします。
- メイン画面(フォーム)
- CSVインポート機能([クエリ・VBAで実装])
- 注文内容テーブル(テーブル)
- 印刷帳票選択画面(フォーム[クエリ・VBAで「プレビュー表示」「印刷」ボタンも実装])
- 印刷用帳票画面(レポート)
取次システムのCSVファイルをAccessに取り込む(インポート)と、注文内容テーブルの各レコードにデータが反映されます。
このときにクエリ・VBAを使って、過去に読み込んだ案件と重複しないような処理を入れることが大切です。
次にメイン画面から印刷帳票選択画面を開き、印刷したいレコードを選択できるように、クエリ・VBAで制御します。
印刷結果確認のため、プレビュー表示処理(印刷用帳票画面の表示)ができるボタンも作っておきます。
最後に、印刷用帳票画面にCSVデータから必要な項目(フィールド)のデータだけを反映させて印刷できるようにすればツールの完成です。
実際にこのツールを作成し使ってみたところ、2時間かかっていた処理が「5分」で終わるようになり、大幅な業務効率化に貢献できました。
上記のように、Accessは使い方次第で、時間がかかる仕事を一気に処理してくれるツールにもなるのです。
また、上記のような処理は、他の似たような業務でも応用できる可能性があります。
そのため、他の業務で応用できれば自分の仕事の幅も増えていくことでしょう。
社内のさまざまな部署で求められる
Accessを使える人材であれば、社内のさまざまな部署への出向・異動のケースがあります。
なぜなら、「業務を効率化したい」と考える部署はたくさんあるからです。
大量のデータを取り扱う部署であれば、Accessの需要はあります。
もし、今自分がいる部署の仕事に不満があり「違う部署に行きたい」と思うのであれば、Accessのスキルがあることをアピールしてみましょう。
会社の制度にもよるため、必ずうまくいくわけではありませんが、Accessが使える強みを活かした部署へ移動できる可能性もあります。
そるふ
おすすめの転職エージェント
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- 大手:業界や職種にこだわらず自分に合った転職先を幅広く探る
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Accessを武器にキャリアアップを図る方法
できればAccessのスキルをつけてキャリアアップを図り、年収も上げていきたいところです。
そこで、Accessを武器にキャリアアップを図る方法について解説します。
Accessを武器にキャリアアップを図るには、下記のポイントを押さえておきましょう。
- キャリアアップを図る場合に磨いておきたいスキル
- 年収アップを狙う場合に取得しておきたい資格
- 年収アップを狙う場合に必要な経歴
また、Accessのスキルを活かして高給の優良企業への転職を狙う際に、面接で押さえておきたい下記のポイントについても併せて解説します。
- 面接で何を聞かれるのか
- 面接で何を見られているのか
- 面接の時にスムーズに受け答えをする方法
こちらについてもそれぞれ順番に解説します。
キャリアアップを図る場合に磨いておきたいスキル
Accessを使う仕事でキャリアアップを図るためには、下記のスキルを磨いておきましょう。
- VBA
- SQL
なぜなら、Accessでできることを最大限に引き出せるからです。
VBAは、Accessでより柔軟な処理を行う場合に役立ちます。
SQLはデータベースの各レコードに対する個別・一括処理をする場合に欠かせない構文です。
これら2つのスキルを磨くことで、キャリアアップが図れます。
年収アップを狙う場合に取得しておきたい資格
Accessを使う仕事で年収アップを狙う場合には、下記の資格の取得が有効です。
- MOS
- Accessビジネスデータベース技能認定試験
- VBAスペシャリスト
- Oracle Master
- データベーススペシャリスト
- OSS-DB
なぜなら、これらの資格を取得していると、Accessやデータベースに関して一定の知識やスキルを持っていることが客観的に証明できるからです。
また、企業によっては「資格手当」として毎月の給料に数万円上乗せされるところもあります。
上記資格の詳細については、以下の記事で詳しく解説しておりますので、参考にしてみて下さい。
データベースエンジニアにおすすめな資格8選!スキルアップ方法も解説
資格は客観的に実力を判断できる便利なツールですが、データベースエンジニアはどんな資格を持っているのか気になっている人は多いのではないで
年収アップを狙う場合に必要な経歴
Accessを使う仕事で年収アップを狙っていくためには、以下のような経歴があると望ましいです。
- アプリケーションにおける業務分析・設計・開発経験
- DB/SQLの経験
- クラウド基盤を使ったシステムの設計や環境設定の経験
- プロジェクトマネージャーの経験
- 各種業界の実務経験
ただ単に「Accessの知識がある」「AccessVBAのコーディングができる」だけでは年収アップは難しいです。
実際にAccessを使った開発やDB/SQL全般の実務経験のほか、他の言語での経験やプロジェクトマネージャーなどを経験しておくと、キャリアアップが図れて年収アップの可能性が広がります。
また、ITだけの知識・経験だけでなく、開発にかかわる「業界」の知識・経験を求める現場も珍しくありません。
「システムのことだけでなく、生命保険の一般的な知識も必須」とか、「電力業界での経験必須」など、意外な経歴を求められることもあります。
IT以外の経歴も年収アップに役立つことがあるので、「過去に働いたことがある業界とAccessを結び付けられないだろうか」と考えながら求人を探すのもおすすめです。
面接で何を聞かれるのか
Accessを使う仕事の求人に応募して、面接までこぎつけたら、面接で聞かれそうなことに対する回答をあらかじめ準備しておきましょう。
面接では、おもに下記のことを聞かれます。
- 志望動機
- 過去の経歴
- これまでの成功体験
- 自分のスキルや経験でどのような活躍ができるか
志望動機や過去の経歴については、どのような業種の面接であっても必ず聞かれます。
人材を募集する会社としては、「この人が自社にとってどのような貢献をしてくれるのか」が一番知りたいところです。
そのため、これまでの自分の経験をもとに、応募先の会社にどのようなメリットを与えられるのかを説明できる様にしておきましょう。
「Accessを使って業務を効率化し、2時間かかっていた業務を5分まで短縮できた」など具体的な例をもとに説明できるとよいです。
面接で何を見られているのか
上記のような過去の経験やスキルについて面接で聞かれることはもちろんですが、面接という場では、担当者から下記の要素も見られています。
- 意欲
- コミュニケーション能力
「意欲」は「やる気」「熱意」であるとも言えます。
本当に意欲があるのであれば、面接官との会話の中で必ず相手に伝わります。
そして意外と重要ですが、「コミュニケーション能力」、つまり面接官の質問に対して的確に回答できているかもみられています。
なぜなら、開発にかかわるどの工程においても、コミュニケーション能力は非常に重要だからです。
コミュニケーション能力に問題があると、仕事においてメンバーとの誤解が生じたり、仕事が遅れたりする原因になります。
聞かれたことに対し、まずは過程ではなく「結論」を先に述べてそのあとに説明をするなど、相手にとってストレスのかからないコミュニケーションをすることが大切です。
面接の時にスムーズに受け答えをする方法
それでは、面接のときにスムーズに受け答えするには、どのような対策をとれば良いでしょか。
結論として、下記の2つが考えられます。
- 最低限聞かれそうな答えは準備しておく
- 「PREP」法で話す
面接でスムーズに受け答えができない人は、明らかに準備不足で、聞かれそうなことに対する回答を考えてきていない場合が多いです。
行き当たりばったりで答えようとして、しどろもどろになってしまうことが多々あります。
前述の志望動機・過去の経歴・これまでの成功体験・自分のスキルや経験でどのような活躍ができそうかなどは、あらかじめ聞かれてもいいように準備しておきましょう。
また、面接官とスムーズに受け答えするために、「PREP法」による話し方もおすすめです。
PREP法とは、質問に対し下記の順序で話すことです。
- Point :結論
- Reason :理由
- Example:具体例
- Point :結論
例えば次のようになります。
- P(結論):私は、Accessを使って業務の自動化を図ることで、御社の生産性をあげられます
- R(理由):なぜなら、AccessVBAやDBの知識を駆使して業務効率化を実現した経験があるからです
- E(具体例):たとえば、前職でAccessを使って、これまで2時間かかっていた事務処理を5分で終えられるような仕組みを作りました
- P(結論):採用いただきましたらAccessの知識を活かして、効率化できそうな業務を効率化し、御社の業務生産性を上げていきたいです
PREP法を使えば、ひとつの質問に対して4つの文章で端的に回答を伝えられるため、聞き手としてもストレスがありません。
事前に回答を考える場合も、PREP法をもとに回答をつくってみてください。
まとめ|Accessのスキルを活かせば仕事の幅が広がる
おいとま
この記事を読んで、以下のことが分かりました。
- Accessを使う仕事には、事務・社内SE・データベースエンジニアなどがある
- Accessを使う仕事では、VBA・SQLのスキル、データベース関連の業務経験や資格が役に立つ
- Accessは仕事の効率化に役立つため、潜在的なニーズのある企業は多い
- Accessを使う仕事を探すには「エイジレス」がおすすめ
Accessは大量のデータを管理する企業であれば、データ管理ツールとして使える有用なツールです。
MicrosoftOfficeソフトの一部として提供されているため、イニシャルコストも高くなく、汎用性も高いという特徴があります。
そのため、ITの開発現場のみならず、営業事務・一般事務の業務においてもスキルが求められることがあります。
Accessを用いてより高度なツールを作っていくためには、VBA・SQLの知識が必要不可欠であるため、これらのスキルを磨いておくと転職時の年収アップに役に立つことがあります。
また、MOS・VBAスペシャリスト・OSS-DBなどの資格取得や、データベースに限らすプロジェクトマネージャーなどの経験も年収アップには役に立ちます。
転職を考える場合は、転職先企業に対して「Accessを使って転職先でどんなことができそうか」をイメージしておき、自分の持つAccessのスキルでどのような貢献ができるのかを考えておきましょう。
Accessのスキルを活かせる仕事探しならエイジレス!!
Accessを使う仕事をお探しの方は、エイジレスまでご相談ください。
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どちらも共通していることは下記のとおりです。
- 年齢不問の案件のみを取扱っている
- 特に50代以上のエンジニア向けの案件マッチングに定評がある
- 人材業界に10年以上経験のあるベテランのキャリアコンサルタントが担当
Accessのスキルを活かした仕事がしたい、Accessを使う仕事でキャリアアップしたいという方の相談・マッチングも承っております。
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