SES業界の将来性は?ホワイトSESの見極め方を解説
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しーそー
「SES業界の将来性はあるの?将来性のあるSES企業を見分けたい。」
IT業界で転職すれば、スキルアップや自由な働き方を実現できる場合が多いです。
本記事では、SES業界の将来性・将来性のあるSES企業を詳しく解説しています。
豊かなITキャリアを描く手助けになるはずです!
- 【この記事を読んでわかること】
- SES業界には将来性がある
- 将来性のあるSES企業には特徴がある
- 将来性のないSES企業から転職する方法
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SESとは|派遣型のエンジニアリングサービス
しーそー
SES企業のエンジニアは他のシステム会社に派遣され、派遣先の現場で仕事をします。
そしてその労働力の対価として、SES企業は派遣先のシステム会社からお金を受け取るわけです。
自社で業務をせず他社の現場で常駐して仕事を行う、いわゆる客先常駐という働き方がSES企業のエンジニアの働き方です。
基本的に、「常駐先の案件が終了したら別の現場へ移動」を繰り返します。
次にSESの形態について説明します。
SES とは「システムエンジニアリングサービス」の略です。
職種の名前ではなく、契約の名前を指します。
そして、SES 契約は準委任契約にあたります。
準委任契約の内容は以下のとおりです。
- 業務の指揮命令権は常駐先企業ではなく SES 企業が持つ
- 働いた期間に対して報酬が発生する
- 作成した製品に対して責任を持たない
SESエンジニアは「客先に派遣されて業務を行う」、「給与形態などは派遣元が決める」
ことを理解していただけましたか?
次に、IT業界全体の将来性を見ていきましょう。
SESがビジネスを展開するIT業界の将来性は高い
IT業界の市場規模は2022年には15.8兆円に達しました。
2006年の10.9兆円と比較すると4.9兆円も市場規模が拡大しています。
今後も以下の分野を中心にIT業界は成長していきます。
- インターネット広告の市場規模が広告を超えた
- あらゆるモノがインターネットで繋がるIoTが注目される
- 人工知能の進歩
具体的に説明していきます。
しーそー
インターネット広告の市場規模が広告を超えた
広告業界に関する話をします。
以前はテレビCMなどの広告が主流でしたが、現在はYouTube などネット広告が主流になりつつあるのはご存知でしょう。
実は、2021年には2兆円の市場規模のテレビ広告業界とインターネット広告業界の売上が逆転しました。
このように、今後もインターネットなどWeb系を中心にIT業界の拡大が見込まれています。
あらゆるモノがインターネットで繋がるIoTが注目される
IoTとは、インターネットを利用可能なセンサーや、ソフトウェアが組み込まれた機器や車両などのモノを指します。
日本国内に限らず、2025年までに世界中でさらにIoTは拡大していきます。
世界中で設置されているIoTデバイスの数は、2025年までに754億4000万台に達するといわれているほどです。
では、IoT の具体例を4つご紹介します。
- スマートシティ
交通など全ての公共サービスにセンサーが搭載され、モノ同士が連動して管理されること。
生活者の利便性が高まった都市を指します。 - 製造業
製造業界を中心にモノづくりが自動化されていきます。
工場の流れ作業の自動化をイメージするとわかりやすいでしょう。 - 医療業界
身につけた端末から患者の健康状態を記録したり、アプリの情報を元に医者が薬を処方したりなどがすでに実施されています。 - 農業
センサーによるデータ収集で農作物の育成方法を最適化したり、ドローンによる農薬散布や監視で必要な人手を減らしたりなどの取り組みがされています。
人口減少が進んでいる日本では、人手不足を解消するIoT化が特に重要視されています。
人工知能の進歩
人工知能AIとは過去のデータをもとに学習をしたり、人と同じような作業を行ったりするプログラムを指します。
AIが特に期待されている能力は、「大量のデータをもとに分析して最適解を見つける力」です。
ヘルスケア分野で過去の膨大な病状のデータを分析して正確な診断を導き出したり、教育分野で学生の学習傾向を分析したり、といったことが期待されています。
このように、AIの分野もIT業界にて今盛り上がっている分野の一つです。
IT業界が人々の生活においてどれほど期待されているか理解いただけましたか?
では、IT業界における「SES」の需要は今後どうなるのでしょうか?
SESへの需要も引き続き高いことが予想される
理由は以下のとおりです。
- IT業界は人材不足
- エンジニアの外注が必須になる
- テレワークの加速
詳しく見ていきます。
しーそー
IT業界は人材不足
IT業界は現在も人手不足で、2030年時点には日本で約80万人の エンジニアが不足すると言われています。
この約80万人というのは世のメディアがなんとなく出した数字ではなく、国の国勢調査が出した結果です。
IT人材の供給動向の予測と平均年齢の推移を出したグラフは以下のとおりです。
エンジニアの人材数は、2023年現在も2030年も大きくは変わっていません。
その一方、IT業界の拡大により必要なエンジニアの数は大きく増えています。
IT人材というのはプログラマーだけではありません。
プロジェクトマネージャー・ITコンサルタント・セールスエンジニア・データサイエンティストなど、IT業界に必要なエンジニアの種類は多岐に渡ります。
IT業界の拡大・日本の少子化・エンジニアの種類の多岐化、これらの要素が掛け合わさって、IT人材の不足は加速していくのです。
エンジニアの外注が必須になる
まず、システム開発はざっくりと以下の工程で進んでいきます。
「要件定義」⇒「外部設計」⇒「詳細設計」⇒「プログラミング」⇒「テスト」⇒「納品」
たとえば、プログラミングの工程について話します。
もし自社のエンジニアにプログラミングをさせていたら、他の工程を担当するエンジニアの数がとても足りません。
しかし、プログラミング専門のエンジニア部隊を社内で作るわけにも行きません。
なぜならプログラミング以外の工程の期間中、プログラミング専門部隊は仕事がないにもかかわらず、会社は給料を払い続けないといけないからです。
そこで、自社の社員には要件定義や外部設計、あるいは詳細設計を任せ、プログラミング工程の期間のみSES企業からエンジニアを派遣を依頼してプログラミングしてもらうわけです。
今回はプログラミングを例に出しましたが、SES企業に担当してもらうのはプログラミング工程だけとは限りません。
詳細設計・外部設計・要件定義を依頼する場合も、もちろんあります。
テレワークの加速
IT業界のエンジニアの働き方は、テレワーク中心となりつつあります。
テレワーク中心となれば、派遣されたSESエンジニアの働き場所はどうなるでしょうか?
そう、自宅です。
テレワーク中心のシステム会社に派遣された場合、派遣先会社の社員も自宅で働いています。
そうなると所属先の会社は違えど、SESから派遣されたエンジニアも派遣先の社員も境目がなくなります。
そのため、技術力さえきちんとあれば自社のエンジニアにこだわらずとも、SES企業のエンジニアに働いてもらえばよいというわけです。
SES企業も将来性があることは理解していただけたでしょうか。
しかし、これはあくまでも「良い」SES企業に絞った話です。
個々のSESの将来性は企業によってわかれる
しーそー
SES企業といってもピンキリです。
SES業界の将来性が高いとは言っても、今後は悪いSES企業は淘汰され、良いSES 企業だけが生き残っていきます。
現在はSES企業が乱立しています。
SESの契約形態的に、どれだけ技術力のないエンジニアでも、とりあえず派遣して現場に行かせればその時間分の報酬が派遣元のSES 企業に入ります。
このように目先の利益だけを追求したSES企業は、これまで生き残れたとしても今後は続きません。
利益優先のSES 企業で働き、技術力がないまま歳を重ねたエンジニアは、会社が潰れたあとの転職先が見つかりません。
SES業界は拡大していくと言いつつ、SES企業は選別されていくわけです。
では逆に、将来性の高いSES企業を見分けるにはどんな点に着目すれば良いのでしょうか?
将来性の高いSES企業を見極めるには?4つのポイント
将来性の高いSES企業かは、以下を判断材料にしてください。
- エンジニアが働き先を選べる
- 新しい働き方を取り入れている
- 上流工程の案件もある
- 離職率が低い・口コミ評価が高い
それぞれについて詳しく解説していきます。
しーそー
エンジニアが働き先を選べる
SES企業でも会社側が案件や働き先を公開しており、エンジニア 自身が案件を選べる会社もあります。
この場合、エンジニアがスキルアップできる案件を自分で選べます。
例えば「これまでプログラミングなど下流工程しか経験したことがなかったが、外部設計以上の上流工程を担当したい」などです。
また、このようなエンジニアに寄り添ったSES企業は、担当営業も優秀な場合が多いです。
優秀な担当営業とは、エンジニアのこれまでのキャリアプラン的に、スキルアップにつながる案件に配属してくれる担当営業を指します。
このようなSES企業だと技術力の高いエンジニアが多いため、質の高い案件を取りやすく、将来性があります。
新しい働き方を取り入れている
リモートワークなど、モダンな働き方を導入しているSES企業は、将来性が高い場合が多いです。
ほかにも上司との1on1ミーティング、社内勉強、フレックスタイム制など一般的なIT企業で取り入れられている働き方があります。
エンジニアは不足しているため、IT業界はエンジニアの取り合いとなっています。
IT企業は優秀なエンジニアを確保するために、快適でモダンな働き方を積極的に取り入れようとするのです。
逆に、一般的な新しい働き方を取り入れていない会社には優秀なエンジニアは来ないですし、そもそもそのことに気づけていない時代遅れなSES企業である可能性が高いです。
上流工程の案件もある
IT業界で単価が高いのは要件定義や外部設計など、いわゆる上流の工程です。
この理由はIT業界の構造にあります。
まず、システム作成の契約における報酬は最上流の要件定義で発生します。
そして上流工程の企業は報酬金額の大部分を抜き取った後、下流工程は安い費用で外部に委託します。
そのため下流工程は単価が上がりづらく、下流工程メインのSES企業は1案件あたりの単価が低いのです。
そのため、エンジニア1人当たりの報酬も低くなります。
一方、上流工程だと1案件あたりの単価が高く、場合によっては「エンジニアの給料は案件単価の何%とする」と明記しているような高給のSES企業もあります。
このようなSES企業だと売上も高く、つぶれることはなかなか無いです。
離職率が低い・口コミ評価が高い
今はネットの時代です。
調べればその会社の離職率や口コミが簡単に調べられます。
当然ですが、離職率の低いSES企業は給料が良く、働きやすいです。
そのようなSES企業には優秀なエンジニアが定着するため、今後も案件を取り続けられる点で将来性が高いと言えます。
口コミ評価もSES企業を調べるのに役立ちます。
大体の口コミは、給与・働きやすさ・会社の組織形態や将来性の観点から評価されている場合が多いです。
僕自身、IT業界で就職活動した際に口コミに助けられました。
とあるブラック企業の説明会に何も知らずに行き、説明会場でその企業の口コミを何気なく調べました。
すると、その企業の評価は5点中1点台(サイトの平均は3点台)でした。
あとあと知ったのですが、その企業は典型的なブラックSESで、給料が恐ろしく低い会社でした。
口コミも時にはとても役立つと実感しました。
以上、実体験を少し述べました。
これまで説明してきた、将来性の高いSES企業の見極め方は把握していただけましたか?
では反対に、将来性の低いSES企業で働き続けるデメリットを見ていきましょう。
将来性の低いSESで働き続けるデメリットは多い
将来性の低いSES企業で働き続けるとこのようなことが考えられます。
- 低賃金で搾取され続ける
- スキルが身につかず転職できない
- 転職時にアピールできる経験がない
詳しく説明します。
しーそー
低賃金で搾取され続ける
将来性の低いSES企業には優秀なエンジニアがいないため、良い案件が取れません。
そのため、低賃金で雇ったエンジニアで大量の低単価案件を回すしか会社の利益を確保する方法はないです。
このようなSES企業で働き続けても給料は上がりません。
エンジニアの案件が決まらず待機期間があった場合、SES企業では一般的に基本給の6割を支給するとしている会社が多いです。
その場合、ひどい企業だと、給料は18万でも基本給13万・他手当5万と言ったように、給料を細分化しているSES企業があります。
すると、待機期間の給料は基本給13万の6割である7万8千となります。
どのレベルの低賃金かおわかりいただけたでしょうか?
スキルが身につかず転職できない
将来性の低いSES企業は、目先の利益優先でエンジニアのスキルアップ など考えていない場合が多いです。
こういったSES企業には技術力のあるエンジニアがおらず、そもそもスキルアップに繋がるような開発案件を取れません。
そのため、このようなSES企業に勤めているエンジニアは、スキルを身につける案件に巡り会えないです。
将来性の低いSES企業で、働き続けて技術力がつかないまま年を重ねてしまうと、いざ転職を考えたときに、どこのIT企業からも雇ってもらえません。
転職時にアピールできる経験がない
まず、将来性の低い企業ではスキルアップにつながるような案件がなかなか取れないため、開発経験を積みづらいです。
しかし転職時、特にIT業界における転職の際には実績や経験が重視されます。
資格はあくまでもプラスアルファの要素です。
そのため、たとえ独学で資格を取っていようとも、ろくな開発経験のないエンジニアは採用されません。
ウソをつけばいいと思う方がいるかもしれませんが、面接で話した時に確実にバレます。
SES企業でも実績や経験が積める会社へ早急に転職しましょう、
将来性の低いSES企業に働き続けるメリットはなにもありません。
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将来性の低いSESから脱却したいエンジニアがやるべき4つのこと
将来性の低いSES企業を辞めるには行動しましょう。
- 転職先にあたりをつける
- 個人で実績を作る
- 今の会社で働きつつ転職活動をする
- 転職エージェントに登録してアドバイスを受ける
具体的な行動方法と注意点を述べていきます。
しーそー
転職先にあたりをつける
まずは、どんな会社に転職したいか考えましょう。
転職先を探す際は以下の観点も参考にしてください。
- 給料はよいか
- 勤務地や転勤事情はどうか
- ライフワークバランスが取れているか
- 自分が必要なスキルは積めそうか
自分の中で条件を洗い出して優先順位をつけてみてください。
その条件を踏まえて、自分が行きたい転職先の業態や会社を探してみましょう。
実際に転職できるかはともかく、まずは選択肢を増やすことを考えてください。
個人で実績を作る
まず転職の面接時にはかならず、前職での経験や実績を聞かれます。
しかし、現会社での実務経験や実績がない場合は個人でポートフォリオを作るしかありません。
ポートフォリオとは自分で作成した何かしらのアプリケーションなどの成果物です。
この成果物があなたの技術力の証明になります。
前職での実績が足らずとも、ポートフォリオを提示すれば採用されやすいです。
もし、今のSES企業でしっかりと開発経験を積めている場合でも、ポートフォリオまであれば鬼に金棒です。
「転職先がどんなエンジニアを求めているか?」に着目してポートフォリオに取り組んでください。
今の会社で働きつつ転職活動をする
まずは、転職活動を始めてください。
必ず今の会社に所属したまま転職活動しましょう。
転職先がいつ決まるかわからないのに収入がいきなりゼロになるのは、リスクが高すぎます。
もちろん転職活動していることは、今の会社には秘密です。
転職活動でエントリーシートを出してみたり、面接を受けてみたりするだけなら、何も失うものはありません。
積極的に行動しましょう。
転職エージェントに登録してアドバイスを受ける|エイジレスにご相談を
自分で転職先を探すこともできますが、思わぬ観点を見落としていたせいで、転職先選びを失敗してしまうこともあります。
- 勤務地が希望と違った
- 上流工程を経験できると聞いたが、下流工程の案件しかない
- 開発案件を積めるSES会社と聞いていたが、コールセンターなどノースキル案件ばかり
ネットや公開情報だけではわからない場合も多いです。
また、自分の現況を有識者に相談することも非常に重要です。
まずは会社探しのプロである、転職エージェントに相談しましょう
もしIT業界での転職を考えている場合は、弊社の「エイジレスエージェント」がおすすめです。
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まとめ|SESの将来性は高いが見極めが必要
しーそー
この記事を通して、以下のことがわかりました。
- SES業界には将来性がある
- 将来性のあるSES企業には特徴がある
- 将来性のないSES企業から転職する方法
同じSES業界でも企業によって良し悪しが大きく異なります。
将来性のあるSES企業に入れば、IT業界において順調にキャリアアップできます!